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フォード・フィエスタまとめ|中古車価格から新型の燃費なども!

突然の発表により残念ながら2016年をもって日本からの撤退が決まってしまったフォード。当分の間は新車で手に入れることが困難となってしまいました。その中でも国産車とも十分対抗できる力を持っており、世界的にもベストセラーであるコンパクトカーの代表、フォード・フェイスタを紹介します。

フォード・フェイスタをご存知でしたか?

フォード・フェイスタ

フォードというとアメリカ車というイメージがあるかもしれませんが、アメリカ車だけのイメージは持たない方が良いでしょう。
その代表がフォード・フィエスタです。フィエスタはヨーロッパフォードの車。
Bセグメントに入り、最新型でも日本の5ナンバーサイズの車幅を僅かに出る(2cm程度)ぐらいですので、基本的には日本のコンパクトカー並のサイズと考えて良いでしょう。
世界的には同クラスのフォルクスワーゲン・ポロやプジョー・208と並ぶぐらいの販売台数を誇っています。
こちらの記事では、そんなヨーロッパフォード製のコンパクトカー、フィエスタをご紹介します。

フォード・フィエスタはどんな車?中古車価格についても紹介!

初代は1976年に登場して現在は4代目となっており(マイナーチェンジも含めると7代目)、それなりの歴史を持っている車です。まずはその歴史、旧モデルを見てみましょう。

フォード・フィエスタ初代

フォード・フィエスタ初代

1976~1989年まで販売されていた初代から、フィエスタの歴史は始まります。現在まで40年販売されている非常に息の長いモデルなんですね。ゴルフが1974年に発売されたことを考えると、その歴史の長さがわかると思います。
当時日本にも輸入されていましたが、現在では入手はほとんど不可能でしょう。

フォード・フィエスタ2代目

フォード・フィエスタ2代目

1989~2002年まで販売されていたモデルです。
日本には輸入されなかったため、中古でも手に入れることはまずできません。ヨーロッパではこれをベースにして「マツダ・121」として販売されていました。この時期、マツダとフォードが当時提携していたことによるものです。

フォード・フィエスタ3代目

フォード・フィエスタ3代目

2002~2008年までのモデルで、日本では2006年ぐらいまで販売されていました。
2代目とは逆に、このモデルのベースはマツダ・デミオ(2代目)です。なお、マツダとフォードの資本関係は、現在では解消されています。
ほとんどのモデルで10年以上経過していますが、僅かながら中古車でも流通しています。そのため50万円以下で購入することができます。

フォード・フィエスタの中古車価格についてはこちら


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フォード・フィエスタの最新型は?

最新型の4代目は2008年に登場したものですが、日本での販売は2014年から2016年までと、約7年ぶりとなったものです。中古で買うならば、できればこのモデルを狙いましょう。
詳しいスペックを見てみます。

フォード・フェイスタ

フォード・フェイスタ

全長:3,995mm
車幅:1,720mm
車高:1,475mm
ホイールベース:2,490mm
車重:1,160kg
エンジン:直列3気筒ターボ
総排気量:997cc
最高出力:100ps/6,000rpm
最大トルク:17.3kg-m/1,400~4,000rpm
サスペンション(前):マクファーソンストラット
サスペンション(後):ツイストビームトレーリングアーム
ブレーキ形式(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後):ドラム(リーディングトレーディング)
タイヤサイズ:195/45R16
新車販売時の価格:236万円~

大きく変わった4代目はデザインも欧州車らしいスタイルに変身。
排気量は1.0Lで、燃費も良いため維持費も安く済み、取り回しのし易さなど輸入車としてはかなり日本のコンパクトカーに近い考え方の位置づけということがわかります。
しかし、低速時自動ブレーキシステム、ABS、ESC、サイドエアバッグ、ニーエアバッグ、カーテンエアバッグを標準装備するなど安全装備は抜かりなく、欧州車基準です。

フォードの日本撤退でフィエスタはどうなる?

ご存知のとおり、2016年9月をもってフォードは日本から撤退してしまうこととなりました。

残念ながら正規ディーラーでの新車販売は終了してしまいましたが、サービス等を引き継いでいるディーラー等はありますので、まだ新車に近い状態で買うことができるかもしれません。

現在の日本でもフォードの車を見かけることは少ないですが、フィエスタもさらに希少な存在となるでしょう。
そういった珍しい車を求めている方には良い選択かもしれません。

フォード・フィエスタの気になるアフターサービスは?

ここで気になるのは日本から撤退してしまうのに、メンテナンス、修理、保証のことなど、アフターサービスは大丈夫かということ。
そこは他社に引き継いで行うことが発表されているので問題ありません。

また、フォード車自体は国外で販売されていますので、部品等の入手ができなくなる心配もないでしょう。

フォード・フィエスタを買うなら今!

フォード・フィエスタの魅力をお分かりいただけましたか。

フォードの日本撤退という事情もあり、今後は中古での購入なら割安感も出てくると思います。
新車の販売もまだ終了したばかりですし、長く付き合っていくことができるでしょう。
コンパクトカーの購入を考えている方は、今後ますます希少となるフォード・フィエスタも選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

外車やコンパクトカーを検討中の方は必見

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