初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

新型アウディA8の発売日は2017年?スペックや価格予想&最新画像!

アウディは、第4世代となるラグジュアリーサルーン「A8」次期型を、フランクフルト・モーターショーに先立ち、2017年7月のスペイン・バルセロナで開催される「アウディサミット」で公開すると正式に発表しました。 それに先立ちスクープ画像を入手したので公開します。また、予想されるスペックや発表されている装備など、現在分かっている新型A8の情報をお伝えします。

新型アウディA8「アウディサミット」にて公開

ジュネーブモーターショー 2016

出典:©iStockphoto.com/ VanderWolf-Images

新型アウディA8が2017年7月11日より開催される、「アウディサミット」にて公開されることが明らかになりました。

アウディサミットとは、アウディがデジタルなブランドへとなっていくことを示すために開催されるイベントです。
新型A8のワールドプレミアの他に、自動運転・人工知能・自動駐車などアウディの最新技術が発表される模様です。

アウディA8とはどんな車?

アウディ A8 ハイブリット 2013年型

1994年にアウディ V8の後継車としてデビューしたアウディ社のフラッグシップモデルがA8です。
販売当時は「4.2Lクワトロ」の1グレードのみの販売でした。
現行のA8は数えて3代目で、2010年から販売されています。
最上級モデルの「LW12クワトロ」は、排気量6,298cc、最大出力500PS,最大トルク63.7㎏・mを誇るモンスターマシンです。

アウディA8がフルモデルチェンジ!

新型アウディA8のスパイショット

Audi A8 スクープ

3代目A8が販売されてから7年経過して、フルモデルチェンジの情報が入ってきました。

新型A8のお披露目はフランクフルト・モーターショーに先立ち、2017年7月にスペインバルセロナで行われる「アウディサミット」にて正式に発表されると情報が入っています。

それに先立ちスクープ写真を入手しました。
また、予想されるスペックや発表されている3代目からの変更点をお伝えします。

新型アウディA8のスペック

アウディ A8 L W12 クワトロ 2011年

↑画像は現行型アウディA8

アウディ社は2017年4月5日に次世代A8のボディーには鋼板とアルミニウム合金、マグネシウム合金、炭素繊維強化樹脂の4種類の材料を使用することを明かしました。
軽量化が目的に見える素材選定ですが、複合材の使用は現行のアルミボディより約50㎏の重量増となります。
これは素材の選定が単純に軽量化を図るものではなく、ボディー剛性の向上に重きをおいた結果と言えます。

ボディーサイズ等のスペックは正式に発表になっていません。
パワートレインは最高出力460psを発揮する4リットルV型8気筒ガソリンエンジン、500ps以上を発揮する6.3リットルW12型ガソリンエンジン、272psを発揮するV型6気筒TDIエンジンなどがラインナップされると予想されています。

走行性能

A4やQ7にも搭載されているブランド最新のモジュラープラットフォーム「MLB Evo」を基盤に採用する形で完全刷新される予定です。
この新型A8についての詳細はまだ多く明らかではありませんが、一つ正式発表されていることが60km/h以下で作動する「トラフィックジャム・アシスト」による半自立運転が搭載されます。
前記したとおりボディー剛性に力を入れて開発されているので、足回りなども一新されるのではと予想されています。
市販車でサーキット走行ができるほど完成度の高い走行性能を持つと期待されています。

A4とQ7については以下の記事をどうぞ。

新型アウディA8の外装デザイン

Audi A8 スクープ
Audi A8 スクープ
Audi Q8 スクープ
Audi A8 スクープ

この時点では、まだボディ全面がカモフラージュされているために細かなディティールまでは判然としていません。
しかしそのフォルムや、2014発表の"Audi Prologue Concept"で提示されていたようなワイドなシングルフレームグリル、リアコンビネーションランプの発光パターンなどの幾つかの特徴を見て取ることができます。

現行車と見比べるとリアウィンドウがより斜頸を持ち、後方へ伸びているのが確認できます。

新型アウディA8の外装が明らかに

アウディ A8 スクープ
アウディ A8 スクープ
アウディ A8 スクープ

ヨーロッパの市街地で、カモフラージュが無くなった状態の新型アウディA8がスクープされました。
細かい部分を除き、新型アウディA8の姿をほぼ確認できます。
スクープ画像の頃から見られていたリアウィンドウの傾斜の他、ダイナミックになり、アグレッシブな印象を感じさせるフロントグリルが確認できます。

新型アウディA8の内装・最新装備は?

内装の変更点など詳細はまだ発表になっていないのですが、「Haptic feedback」と呼ばれる触覚へのフィードバック機能を備えたタッチパネルや、インテリジェントなアシスタンスシステム「PAI(Personal Intelligent Assistant)」、「AMOLED(active-matrix organic light-emitting diode」(アクティブマトリクス方式有機EL)ディスプレイなどの最先端の機能が利用可能となるとも発表されています。
Audiのフラッグシップモデルだけに内装も非常に豪華になることは間違いありません。

また、「ドライバーレス自動運転モード」を搭載する予定です。これは時速59kmまでなら完全な自動運転に対応する機能であり、全ての制御を自動的に行うことができます。
新型 メルセデスベンツ Sクラスよりも早く自動運転に対応する可能性が高いと思われます。

新型アウディA8にフルアクティブサスペンション搭載

アウディ フルアクティブサスペンション

アウディが新型A8にフルアクティブサスペンションを搭載することを公式に発表しました。

フルアクティブサスペンションはフロントに設置されたカメラのデータを元に、前方の道路の凹凸を検知し、自動的にサスペンションを調節することができます。
そのため、路面からの振動や衝撃を最小限に抑えることができ、快適な乗り心地を提供し、さらにスポーティな走りを求めるドライバーの要求にも答えることが可能になっています。

フルアクティブサスペンションの具体的な効果としては、コーナリング中のロールや制動・加速時のピッチングを抑えることができます。

新型アウディA8 映画「スパイダーマン:ホームカミング」に登場!

新型アウディA8が映画「スパイダーマン:ホームカミング」に起用されることが明らかになりました。

新型アウディA8は7月11日よりスペイン・バルセロナにて開催される「アウディサミット」にて公開されることが明らかになっていますが、「スパイダーマン:ホームカミング」は6月28日にワールドプレミアされます。
そのため、一足早く劇中で新型A8をワールドプレミア前に見ることができます。

劇中では新型A8の外装デザインが明らかになることのことです。また新型A8に搭載予定の自動運転技術も劇中にてデモンストレーションされるとこのことです。

新型アウディA8の予想価格

アウディA8の現行モデルの価格は以下の通りです。

アウディ A8 3.0 TFSI クアトロ11,290,000
アウディ A8 4.0 TFSI クアトロ13,670,000
アウディ A8 L 4.0 TFSI クアトロ15,640,000
アウディ A8 W12 クアトロ22,400,000
アウディ S8 プラス20,080,000
[単位]円(消費税込み)

今回のモデルチェンジでも、おおよそ1000万円前半から、最上位グレード、スポーツグレードなどが2000万円ほどになると思われます。

ただ、アウディ新型A8には半自動運転などの最新の装備が搭載される見込みです。
搭載がオプション設定になるか標準装備になるかはわかりませんが、搭載されるモデルに関しては現行モデルより価格が高くなる可能性が高いです。

【参考】アウディA8の最新の中古車価格


中古車情報
システムメンテナンス中


新型アウディA8の発売日

メリット デメリット はてな 考える人

2017年4月現在、新型A8の販売日の詳細は明らかになっていません。
しかし下級モデルのA6が同時期に開発されていることから販売は2018年ではないかと予想されています。

フルモデルチェンジを果たす新型アウディA8の発売が待ち遠しい!

4代目となるAudi A8のスクープ情報をまとめてみました、いかがでしたか?

発表前なので細部の詳細情報は伝えられていませんが、フラッグシップモデルのフルモデルチェンジなので最先端技術をふんだんに使われることは間違いなさそうです。
現在発表されている情報として、Audi社がドイツにA8用のボディー生産工場を設立したと発表されました。
さらにフランクフルト・モーターショー前に7月にスペイン・バルセロナで行われる「アウディ・サミット」でお披露目されると情報も入っています。

詳細情報が入り次第、こちらで速報を流します!
おたのしみに!

アウディAシリーズ新型情報一覧

アウディA8のライバル車種の最新情報はこちら

この記事の執筆者

haroこの執筆者の詳細プロフィール

某大手自動車部品メーカーの元エンジニアです。みなさんが楽しんでいただけるような記事を書いていきます。よろしくお願いします。...