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【軽自動車 車庫証明】いらない地域と必要な場合の手続きマニュアルを解説!

軽自動車の車庫証明をいらない地域と必要な場合の手続きマニュアルをまとめてみました。軽自動車にも車庫証明が必要な地域と不要な地域があります。手続きから費用などを織り交ぜて紹介いたします。

軽自動車の車庫証明!必要な地域と不要な地域がある

書類 記入

出典 :©iStockphoto.com/seoterra

軽自動車は普通車と違い、車庫証明の必要な地域と不要な地域があるのをご存知ですか?

普通車は地域に関わらず、必ず車庫証明の手続きは必要ですが、軽自動車は地域によっては車庫証明の手続きが必要だったり不要だったりするのです。

今まで軽自動車の車庫証明がいらない地域に住んでいた人は驚くかもしれないし、全くわからないかもしれません。

しかし、しっかりと車庫証明の手続きが必要な地域を把握していたり、手続きの手順をわかっていれば問題はありません。

そこで今回は必要か不要かから手続きの手順まで紹介いします。

車庫証明を取得する手順に関してはこちらの記事

軽自動車の車庫証明が必要な地域の一覧

日本地図

車庫証明が必要な地域は以下の地域になります。(2017年2月現在)

北海道 札幌市・函館市・旭川市・小樽市・室蘭市・釧路市・帯広市・北見市・苫小牧市・江別市
青森県 青森市・八戸市・弘前市
岩手県 盛岡市
宮城県 仙台市・石巻市
秋田県 秋田市
山形県 山形市・鶴岡市・酒田市
福島県 郡山市・いわき市・福島市・会津若松市
東京都 八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・府中市・調布市・町田市・小金井市・小平市・日野市・東村山市・国分寺市・国立市・狛江市・東大和市・清瀬市・東久留米市・多摩市・稲城市・西東京市・青梅市・昭島市
神奈川県 横浜市・川崎市・横須賀市・藤沢市・相模原市・平塚市・小田原市・茅ヶ崎市・厚木市・大和市・鎌倉市・秦野市・海老名市・座間市
埼玉県 川越市・川口市・所沢市・春日部市・草加市・越谷市・蕨市・戸田市・鳩ヶ谷市・朝霞市・志木市・和光市・新座市・八潮市・富士見市・福岡市・三郷市・さいたま市・上尾市・熊谷市・岩槻市・狭山市・深谷市・入間市
千葉県 千葉市・市川市・船橋市・松戸市・習志野市・柏市・ 流山市・八千代市・鎌ヶ谷市・浦安市・市原市・木更津市・野田市・佐倉市・我孫子市
茨城県 水戸市・日立市・土浦市・つくば市・ひたちなか市
栃木県 宇都宮市・足利市・小山市
群馬県 前橋市・高崎市・桐生市・伊勢崎市・太田市
山梨県 甲府市
新潟県 新潟市・長岡市・上越市
長野県 長野市・松本市・上田市・飯田市
富山県 富山市・高岡市
石川県 金沢市・小松市
福井県 福井市
愛知県 名古屋市・豊橋市・岡崎市・豊田市・一宮市・春日井市・瀬戸市・半田市・豊川市・刈谷市・安城市・小牧市
岐阜県 岐阜市・大垣市・多治見市・各務原市
静岡県 静岡市・浜松市・藤枝市・焼津市・沼津市・三島市・富士市・富士宮市
三重県 津市・四日市市・伊勢市・松阪市・桑名市・鈴鹿市
大阪府 大阪市・堺市・岸和田市・豊中市・池田市・吹田市・泉大津市・高槻市・守口市・枚方市・茨木市・八尾市・寝屋川市・松原市・大東市・箕面市・柏原市・羽曳野市・門真市・摂津市・高石市・藤井寺市・東大阪市・四條畷市・交野市・大阪狭山市
兵庫県 神戸市・姫路市・尼崎市・西宮市・芦屋市・伊丹市・宝塚市・川西市・明石市・加古川市
京都府 京都市・長岡京市・宇治市
滋賀県 大津市・彦根市・草津市
奈良県 奈良市・大和高田市・橿原市・生駒市
和歌山県 和歌山市
鳥取県 鳥取市・米子市
島根県 松江市
岡山県 岡山市・倉敷市
広島県 広島市・福山市・呉市・東広島市
山口県 下関市・山口市・宇部市・徳山市・防府市・岩国市
徳島県 徳島市
香川県 高松市
愛媛県 松山市・今治市・新居浜市
高知県 高知市
福岡県 北九州市・福岡市・久留米市・大牟田市
佐賀県 佐賀市
長崎県 長崎市・佐世保市
熊本県 熊本市・八代市
大分県 大分市・別府市
宮崎県 宮崎市・都城市・延岡市
鹿児島県 鹿児島市
沖縄県 那覇市・沖縄市

軽自動車の車庫証明とは?


軽自動車の場合は「保管場所届出」

車を購入したときに車を保管する場所を証明する書類を一般的に車庫証明と呼ばれています。しかし、普通車と軽自動車では手続きの内容が異なってきます。

普通車の手続きは「保管場所証明申請」必要で、軽自動車の手続きは「保管場所届出」という手続きが必要になるのです。

普通車の場合は車を保管する車庫を証明する書類などが必要ですが、軽自動車の場合は届け出をするだけで警察などの現地調査で証明する必要もありません。

だからと言って嘘偽りで申請してはいけません。
しっかりとした自分の情報を書き込まなければなりません。

車庫証明が必要な場合の手続きの方法

書類 中年男性 イラスト

軽自動車の場合の車庫証明の届出は、ナンバーを取得してから15日以内に届け出なければなりません。

【揃えるもの】
・住民票(発行日から3ヶ月以内のものまたは印鑑証明でも可能です)
・使用承諾書(車庫が賃貸の場合は、不動産屋さんや大家さんからの捺印してもらった書類が必要です。
・自認書(車庫が自宅の敷地の場合は自分で署名捺印をします)
・配置図(車庫の大きさなど大体の見取り図を書きます)

その他
1.車庫と自宅の場所がわかる地図をグーグルマップなどから印刷したもの添付します。
2.自分の認印を持ちます。
3.申請書は警察の窓口にいけばもらえます。

上記の揃えるものが揃ったら、管轄の警察署行きます。
受け付けの時間は平日の8時30~4時くらいまでなので注意しましょう。

【警察署で揃える書類】
・自動車保管場所届出書(書類は警察署の窓口でもらいます)
・自認書の書類(警察署の窓口でもらいます)
・使用承諾書(警察署の窓口でもらいます)

ここまでの書類に記入・捺印をして警察署の窓口に提出して終了です。
その日のうちに交付されます。

場所によって変動しますが、10分程で終わります。揃える書類などは変わりないので、揃えて何度も足を運ばなくても良いようにしましょう。

車庫証明が必要な地域で手続きをしなかった場合

警察 パトカー

出典 :©Shutterstock.com/ Dominique Bonnet

では車庫証明が必要な地域に住んでいて届け出を出さなかった場合どうなるのか?

手続きをしなかった場合は罰則があります。手続きをしなかったときと同じく嘘の住所や情報の届出をしたときにも罰則があります。罰則として10万円以下の罰金を科せられることもあるのです。

よく、ネットや知人などの間で「車庫証明の届け出をしなくても罰則はない」話もありますが、嘘なので気を付けてください。

周囲の不確かな噂に流されてしまうと、自分が後悔をする結果になってしまいます。しっかりと確かな情報を頭に入れて、車庫証明の義務地域に住んでる人はしっかりと届け出をしましょう。

誰のためでもない、自分自身のためになるからです。

気になる車庫証明の費用は?

お金 電卓 書類

車庫証明を代行で頼んだときの費用

車庫証明を代行してもらえるのはご存知でしょうか?車庫証明の申請や届出は、自動車販売店などで手続きを代行してくれます。

もちろん、 「代行料」が発生します。
代行料は、軽自動車の場合「5,000円~15,000円」程になります。

※注意※
自動車を購入した販売店のある場所から、警察署が遠くにある場合は、代行料が少し割高になる可能性もあります。
販売店の人に聞いてみてください。

販売店の車庫証明の代行料が高い場合は、自分自身で手続きをするのが節約に繋がります。行政書士でも請け負ってくれます。

行政書士に依頼した場合の費用は5,000円~10,000円程になります。
行政書士事務所によって、破格値(5,000円以下)で請け負ってくれるところもあるようなので探してみるのも良いでしょう。

自分でする場合の実質的な手数料

ちなみに気になる軽自動車の車庫証明にかかる費用ですが、多少の地域差があります。しかし大まかに見ても500円~610円程が相場になっています。

手間暇はかかりますが、時間に余裕のある人には一番の節約できる手続き方法になります。揃える書類さえ間違えなければ、一度で済みます。

お金に余裕がない時は自分自身で手続きするのがおすすめです。

方法によって費用は様々

自分で行う・販売店に頼む・行政書士などに頼むなど手段は様々です。
しかし代行するところによって費用は安かったり、高かったりするので、自分のお財布と相談しながら手続きをしてみましょう。

車庫証明を取るには事前に準備が必要!

書類 女性 車内

出典 :©Shutterstock.com/ Oleg Mikhaylov

軽自動車を購入したときに車庫証明が不要な地域の人は問題ないでしょう。
いらない地域をよく調べて対処すれば問題ありません。車庫証明が必要な地域の人はしっかりと準備をして、何度も足を運ばなくても良いようにしましょう。

嘘偽りの情報などで申請しなければ簡単にでき、その後も問題なく過ごせます。

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