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【ハイヤーとタクシーの違い】料金や用途・利用方法など総まとめ!

みなさんは、タクシーは利用されますか?特に、車を持っておらず、都心部で仕事をされている方や、飲酒された際などに乗られる際に使われる方もいらっしゃると思いますが、ハイヤーとタクシーって何が違うのか。気になったことはないでしょうか。今回は、いったいハイヤーとタクシーは何が違うのか?料金や利用方法なども合わせてまとめてみたので、チェックしてみてください。

タクシーは街中どこでも乗れる公共交通機関

タクシーの画像

出典:©Shutterstock.com/ Pigprox

タクシーは、街中を走り、首都圏や地方の都市部を中心に、なくてはならない交通機関です。

電車やバスなどに比べて、一般的には運賃の高い乗り物として認識されているかと思います。

ルートが決まっているバスや、線路以外を走れない電車などと比べると、乗車地からお客様の目的地までピンポイントで辿り着ける唯一の機関となります。

タクシーの街中乗車としての在り方

タクシーといえば、街中を「空車」というプレートを抱えて走ってくるのを待ち構えるように、手を挙げるなどして乗車意思を示し、運転手がそれを確認して乗車します。

個人の帰宅や、送迎。ビジネスでの移動などに向いていますし、終電後の帰宅方法や、泥酔して歩けない時などに利用する人も少なくありません。

タクシーチケットを契約している企業もあり、そのチケットを利用すると乗車時は無料で乗れ、後払い清算や部署別集計などを企業側が行う事が出来ます。

ハイヤーは完全予約制の個別輸送機関 

ハイヤー・リムジンの運転手の画像

出典:©Shutterstock.com/ StockLite

ハイヤーはお客様ひとりひとりに合わせ、高級車両ときめ細かいサービスを提供する個別輸送機関です。

タクシーも「迎車」という形で呼ぶことが出来ますが、その名の通り自分がいる場所に呼ぶことだけが目的です。

ハイヤーは予約が必須となり、格式が重んじられる状況で利用されるのが主となります。

ただ、北海道などの地方ではタクシー全般のことを「ハイヤー」と呼称する場合もあるので、サービスの確認が必要です。

ハイヤーを使うのはどんな時?

役員の移動手段や、官公庁への訪問、VIPの送迎などが主ですが、法事の際の移動手段や、ゴルフの接待で使われることもあります。

特に官公庁や一部の企業では、社判、ドライバー指名など配車情報を事前に確認し、それを提供可能なハイヤーでないと入れないケースもあります。

第2条1号

この法律で「タクシー」とは、一般乗用旅客自動車運送事業(道路運送法(昭和26年法律第183号)第3条第1号ハの一般乗用旅客自動車運送事業をいう。以下同じ)を経営する者がその事業の用に供する自動車でハイヤー以外のものをいう。

出典:タクシー業務適正化特別措置法 第2条1号

第2条2号

この法律で「ハイヤー」とは、一般乗用旅客自動車運送事業を経営する者がその事業の用に供する自動車で当該自動車による運送の引受けが営業所のみにおいて行なわれるものをいう。

出典:タクシー業務適正化特別措置法 第2条2号

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