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鈴鹿サーキットには遊園地や温泉も?モビリティの巨大テーマパークはファミリー&デートに最適

「鈴鹿サーキット」と聞いて「F1」「鈴鹿8耐」と答えるだけのあなた、まだまだですよ!鈴鹿サーキットには、レースだけではない“巨大”モビリティ・テーマパークだということ、ご存知でしたか?遊園地だけではありません!この記事を読めば鈴鹿サーキットの知らなかった楽しい施設や興味深いサービスに必ず新しい発見があります!

鈴鹿サーキットとはどんなところ?

鈴鹿サーキット 空撮

鈴鹿サーキットとは、三重県鈴鹿市にある国際レーシングコースのこととなりますが、周辺に遊園地やホテル、温泉などのレジャー施設を併設したリゾート地となっています。
車をテーマとした行楽地「モビリティリゾート」として、鈴鹿サーキットは古くから多くの人に親しまれています。
世界最高峰のカーレース、F1や鈴鹿8時間耐久ロードレース(通称:鈴鹿8耐)をはじめとした大きなレースが開催され、日本で最高峰のサーキットと言って過言ではないでしょう。

【入場無料!?】3月4・5日は「モータースポーツファン感謝デー」

2017モータースポーツファン感謝デー

鈴鹿サーキットでは、毎年「モータースポーツファン感謝デー」を開催し、文字通り、モータースポーツファンへの感謝を込めた魅力と迫力溢れるさまざまなイベントが催されています。
今年は3月4日(土)、5日(日)に開催されます!

あの世界のトップのF1マシンにも乗れる?!今年のニューマシンのバトルが!?あの名選手のバトルが?!…などなど、全部が見どころと言っても過言ではないイベントが盛りだくさん!

モータースポーツのファンでなくても、なんと入場無料!
鈴鹿サーキットは、このイベントで少しでもモータースポーツに触れてもらいたい、という願いが伝わってきます!

入場無料招待券のGET方法、どんなイベントがあるのかなど詳しくは、こちらの記事をご覧ください!

【意外な歴史】鈴鹿サーキットの誕生秘話

↓鈴鹿サーキット 1963年5月 第1回日本グランプリ自動車レース大会の画像

鈴鹿サーキット 1963年5月 第1回日本グランプリ自動車レース大会

鈴鹿サーキットは、日本で初めて1962年に全面舗装されたサーキットコース、観客席の両方を備えた施設としてオープンしました。
自動車メーカーのホンダによって建設され、現在はホンダグループの「株式会社モビリティランド」が運営しています。
ちなみに、モビリティランドは「ツインリンクもてぎ」のサーキットコースとその関連レジャー施設も運営しています。

鈴鹿サーキットの誕生

↓1964年に撮影された本田宗一郎とF1試作車 RA270

本田宗一郎 RA270 1964年

鈴鹿サーキットが建設された背景には、ホンダ創業者、本田宗一郎氏が、自社のレースでの勝利と、モータースポーツの普及のために本格的なサーキットコースが必要だという強い理念がありました。
当時の日本では、1936年に日本初の常設サーキットコース「多摩川スピードウェイ」が廃止となり、全コース完全舗装されたサーキットは日本にない状態でした。(当時、未舗装のサーキット「浅間高原自動車テストコース」が存在していたのみ)
本田宗一郎氏は、巨額な資金を投下し、国際的に通用するレーシングコースを建設、その後の日本のモータースポーツの歴史を飾ることになったのでした。

鈴鹿サーキット 国際レーシングコース

日本初開通の高速道路より早く鈴鹿サーキットが1962年に誕生

鈴鹿サーキットの誕生は1962年でした。
当時は、まだ道路の舗装が今のようにされていないところが多く、高速道路すらなかった時代です。

日本で初の高速道路の開通は1963年で鈴鹿サーキットのオープンの1年後でした。
当時の運営会社ホンダランドの社長となった塩崎氏は、
「日本では高速道路より先にサーキットが出来て、それの舗装を参考にして高速道路が作られた」
と述べたようです。
鈴鹿サーキットの舗装は当時の最高技術の結晶だったのです。

モータスポーツのメッカ!鈴鹿サーキット

鈴鹿サーキット コース図

全長5.807km(四輪)の国際規格のサーキットでは、F1、鈴鹿8耐をはじめさまざまなモータースポーツが開催されています。
まさに、モータースポーツのメッカ。
世界中からも高い注目を集めている鈴鹿サーキットです。

【鈴鹿サーキット公式HP】主要モータースポーツはこちら!

マイカー・マイバイクでも鈴鹿サーキットが走れます!

SMSC「鈴鹿モータースポーツクラブ」では、あのF1や鈴鹿8耐の鈴鹿サーキットを自分の車、バイクでも走る事ができてしまいます!

「ゆうえんちモートピア」は家族みんなで楽しめる!デートにも!

鈴鹿サーキット 遊園地 モートピア

「ゆうえんちもーとぴあ」0歳児からおとなまでみんなが楽しめるテーマパークです。
アトラクションの数はなんと29!
それでは、ゆうえんちモートピアのおすすめポイントをピックアップしてご案内します!

女の子も大喜び!「チララのハローガーデン」

鈴鹿サーキット モートピア チララのハローガーデン

3月4日にリニューアルオープン!
チララのハローガーデンは、未就学児の男の子、女の子がともに楽しめる新しいエリアとなります。
0歳児から楽しめる、幼児教育の観点を取り入れて開発、新発見と新体験が安全に遊びながら楽しめるようになりました!

女の子には、ぜひ「チララのフラワーワゴン」を!
メルヘンチックなお花畑で、なんとお花の香りも楽しめるアトラクションになっています。

チララのフラワーワゴン

0歳から小学生まで!「コチラのプッチタウン」

0歳児からの乗れる「コチラドライビングスクール」はプッチタウンの教習所で運転マナーを学びながら遊べるアトラクションです。
「プッチグランプリ」ではスケールダウンした鈴鹿サーキットの国際レーシングコースで二人乗りのレーシングカーで協力してタイムを競うアトラクションです。
プッチグランプリは小学1年生から1人で遊べます!(3歳以上の未就学児は中学生以上の同乗で乗れます)

F1開催コースを走れる「世界初!」新感覚EVアトラクション

最先端のEVマシンで、あのF1が走る鈴鹿サーキットの国際コースを走ることができます!
このEVマシンは、今までのようなエンジンを搭載したゴーカートではなく、なんと4速のシフトチェンジが付いています!
コースは国際コースの約半分の東コースのみとなりますが、本物のF1が走るサーキットコースと全く同じコースを走れるのは子供も大人も大興奮間違いなしです!

【天然温泉】Kur Garden(クア・ガーデン)

鈴鹿サーキット 天然温泉クア・ガーデン

自然に囲まれた鈴鹿サーキットならではの温浴施設、クア・ガーデンは、定番の大浴場、露天風呂からサウナ、打たせ湯、気泡浴、圧注浴などなどさまざまなお湯を楽しめる天然温泉となっています!
一日遊んで疲れた身体を天然温泉で癒やすのは最高ではありませんか!

もちろん、小さなお子様もたいくつしないキッズスペースを完備、家族みんなで湯上がりの休憩を楽しめるリラックスルーム、全身マッサージから足つぼマッサージで身体を癒やすボディケア「PIT IN」もあります!
25m×3コースの本格的な温水プールも見逃せません!

和洋中なんでも!レストラン「S-PLAZA」

鈴鹿サーキット レストラン S-PLAZA

家族でもカップルでも楽しめる、鈴鹿サーキットのレストラン「S-PLAZA」は、3つの個性的なレストランとパーティープランが用意されています。

オーガニックカフェ「Sunpo」

有機野菜を使ったオーガニックなメニューのみを取り揃えたカフェ「Sunpo」はヘルシー志向の方に大人気です!
注目のスイーツ「Sunpoロール」は国産レンゲはちみつを北海道産生クリームに合わせ、新潟産米粉を使ったきめ細かなスポンジでくるんだ“はちみつロール”は1番に人気となっています!
ちょっと小腹が空いたときから、きちんと身体に優しい食事をしたい方まで健康的なフードとスイーツを楽しむことができます。

ナチュラル・ビュッフェ「そら・たべよ」

和・洋・中のそれぞれのシェフが地元の食材をふんだんに腕を奮った約60種のメニューをビュッフェスタイルで楽しめるレストランです。
ランチとディナーは四季折々の旬な食材を楽しめます!
お米は三重県産コシヒカリ、朝食には地元で採れた新鮮野菜のジュースも!
注目は伊勢志摩産の豊かな海の幸、伊勢うどんではないでしょうか。

エンターテイメントグリル&バー「SHUN」

最上級の黒毛和牛から伊勢志摩産の海産物といった極上の食材をセンターグリルで最高の状態に焼き上げてテーブルにお届け!
コースを中心としたメニューでワインも充実。
大人の夜を楽しめる贅沢なレストランです。

鈴鹿サーキットホテルはファミリーからカップルまで!

鈴鹿サーキットホテル

鈴鹿サーキットホテルは、Main館・North館・East館・West館の4つに分かれ、オーソドックスで使いやすいリゾートホテルタイプの他、3タイプの個性的なコンセプトルームで小さなお子さんがいらっしゃるご家族からカップルまで、それぞれゆったり楽しくくつろげる宿泊施設となっています。

【Main館】使いやすさとゆとりのリゾートホテル

鈴鹿サーキットホテル メイン館

シンプルでオーソドックスですが、使いやすさとゆとりを重視した作りの落ち着けるリゾート感覚のホテルです。
喧騒な感のあるサーキットにいることを忘れさせてしまう空間に宿泊する、というのもメリハリついて楽しさ倍増するのではないでしょうか。

Main館にはベーシックなツインルームの他、4台のベッドを備えた「メゾネットルーム」もあります。
小さなお子さんは寝るときにはツインベッドの間にセンターベッドを置くことができます。

【North館】レーシング・ルーム・プレミアム

寝ても覚めても頭の中はサーキット!という方は超おすすめ!
サーキットの大興奮をそのままベッドにも!
リアルなレーシーなお部屋で夢の中まで楽しめそうですね。

【West館】コチラ ファミリールーム

鈴鹿サーキット コチラファミリールーム

お子様用便座のあるトイレ、給湯口でのやけどを防ぐカバー、おねしょマット、哺乳瓶消毒ケース、加湿空気清浄機、二重ロックの窓…といった赤ちゃんから小さいお子さんへの安心・安全設備を充実させたファミリールームです。
ベビーバスと油温計の無料貸出、哺乳瓶の煮沸消毒サービスといったきめ細やかなサービスは赤ちゃんのいるパパ・ママは要チェックです!

【East館】サーキットキッズルーム

鈴鹿サーキットホテル サーキットキッズルーム

わんぱくな男の子がいるなら、ここに決まり!
前述のコチラファミリールームと同じ安心・安全設備ときめ細やかサービスが整ったファミリー向けのお部屋です。
コチラのコップ・歯ブラシは持って帰れます!(園内ショップでも販売されていない限定オリジナル品!)

シングルユースに最適な【South館】

鈴鹿サーキットホテル South館 ツインルーム

モビリティリゾートはファミリーやカップルだけじゃありません!
一人で愛車を走らせて鈴鹿サーキットにやってくるモーターファンも鈴鹿サーキットは大歓迎しています!
鈴鹿サーキットホテル South館には、充実した設備を持つオーソドックスなシングルルームも完備しています。
シングルルーム(20㎡)、ツインルーム(34㎡)でデスクを完備、長期間の滞在、ビジネスユースに最適な作りとなっています。

鈴鹿サーキットには他にもまだまだある!

車とバイクのスクール「交通教育センター」

自動車学校では体験できない、鈴鹿サーキットならではの車とバイクの安全運転が学べるセンターです。
研修コースの中には、ホンダ S2000に乗って走る「スキッドコントロール」というアグレッシブなものもあります!
車の限界を学び、安全運転に役立てるという研修は鈴鹿サーキットならではですね!

鈴鹿サーキット ファミリーキャンプ

鈴鹿サーキットには、手ぶらで来てOKなキャンプ場も完備!
ゆうえんちモートピア、天然温泉クア・ガーデンの両方も楽しめる特典があるなど、家族でわいわい楽しめるキャンプも一度に味わえるのはお子さんにとっては夢のようではないでしょうか!

鈴鹿サーキットで結婚式も!

鈴鹿サーキットの国際レーシングコースでパレードはいかがですか。
モータースポーツファン、車好きなカップルには最適なロケーションではないでしょうか!
本格的なチェペル、本格レストランの料理まで、他の一流ウェディングとは全く遜色なく、むしろ個性際立つウェディングです!

巨大モビリティリゾート「鈴鹿サーキット」で遊び尽くせ!

SUPER FORMULA オープニングラップ

鈴鹿サーキットの無数にある施設のうち、おすすめポイントを厳選してお届けしましたが、いかがでしたか?

「こんなところもあったのか!」と鈴鹿サーキットの知らなかった設備に驚いた方、新しい発見をされた方も多いのではないでしょうか。
まだまだこの記事ではご紹介しきれていない楽しい施設がたくさんあります!
とても1日では遊び切れませんよ!
文字通り、鈴鹿サーキットは“巨大”なモビリティ・テーマパークですから!

まずは、冒頭でご紹介しました3月4日・5日に開催される「モータースポーツファン感謝デー」でお得に目白押しのイベントを楽しんでみませんか!

鈴鹿サーキットへのアクセス

公共交通機関、車・バイクは東京・名古屋、大阪・京都各方面から便利に鈴鹿サーキットにアクセスできます。
詳しくは下記のリンクをご覧ください。

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