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おすすめ洗車機や使い方について|ガソリンスタンドはノンブラシがやっぱり安全?

手洗いよりも手早く洗車できる洗車機は、忙しい現代人にピッタリの洗車方法だと言えます。本記事では、そんな洗車機の賢い選び方や使用方法について解説しているので、是非ご覧になっていってください。

おすすめの洗車機の使い方で紹介!

皆さんは愛車の洗車方法、どうしていますか?
ルーフからホイールまでしっかり汚れを落とすのはなかなかの手間です。
手洗いで丁寧に洗車するのもいいですが、ある程度の時間が無いとそれはできません。

では、そんな時はどうすればいいのか?
そこで役に立つのが、洗車機です。
洗車機を使うにはお金がかかりますが、手洗いするよりも手早くできるというメリットがあり、時間が無い現代人には、まさにピッタリの洗車方法だと言えます。

本記事では、そんな洗車機について、賢い選び方や使用方法を解説していきます。

洗車傷に注意!

細かい洗車傷が付いた車体

洗車機を使った洗車をする前に、まず「洗車傷」について知っておきましょう。

洗車傷とは、砂粒などがボディに付いたまま洗車をすることで生じる細かいキズのことです。
洗車機を使用する際に砂粒などの微粒子が車体表面に残っていると、高速回転するブラシが砂粒を巻き込み、その砂粒が高速で塗装面と接触することによって洗車傷が付いてしまいます。

洗車傷を防ぐには、洗車機を使用する前にしっかり砂粒を落としておきましょう。

洗車機の種類を紹介!

洗車機には、基本的に以下の3つのタイプが存在しています。

全自動洗車機

出典:©Shutterstock.com/ Mr.Exen

全自動洗車機は、ボタンを押すだけで全ての洗車作業を機械が行ってくれます。
基本的には、洗車が終わるまで車から降りて待たなければなりません。

ドライブスルー洗車機

ドライブスルー洗車機はその名前の通り、車に乗ったまま使用できる洗車機です。
それ以外は基本的に全自動洗車機と同じ機能を持っています。

高圧洗車機

出典:©Shutterstock.com/ Pan_Da

高圧洗車機は前二者と違って、自分で洗うタイプの洗車機です。
ホースから水JETを出して洗車をしますが、制限時間があるので、時間配分を気にしながら洗車をする必要があります。

洗車機の洗車にかかる時間と値段は?

遅刻 時間

©iStockphoto.com/DeanDrobot

洗車機の洗車にかかる時間と値段は5分程度で料金も数百円とお手頃です。
逆に人の手で手洗いする洗車の場合は大体15~30分程度で、値段は大体2000円~5000円前後となっています。
どちらもメリット・デメリットがあるので、自分の要望に合う方を選ぶことをおすすめします。

洗車機にかかる詳しい時間と価格についてはこちら

洗車機のブラシタイプを紹介!

洗車機のブラシの素材によって、洗車傷の付きやすさも変わります。
洗車機を使用する前に、洗浄ブラシの素材を確認するようにしましょう。

プラスチックブラシタイプ

洗車機

©Shutterstock.com/ gopixa

古いタイプの洗車機で使用されているのが、プラスチックブラシです。
多くのガソリンスタンドや洗車場で使用されていますが、プラスチック製のブラシは毛先が硬い上、前の車の砂や泥が付着していることも多く、それを高速回転させて洗車するために、車体に洗車傷が付いてしまうというデメリットがあります。

現在は洗車機の更新が進んでいるので、あまり見かけることは無くなりましたが、地方のガソリンスタンドだと現役で使用していることもあるので、注意が必要です。

ゴム・布・スポンジタイプ


布ブラシとスポンジブラシを使用した洗車機が現在の主流です。
洗車傷を付ける可能性がプラスチックブラシよりは減りましたが、それでもボディと接触している以上、洗車傷が付くリスクは存在しています。

使用する前には、しっかりと車体表面の砂粒を落としておきましょう。

洗車のおもしろニュースについてはこちら!

ノンブラシの洗車機は傷が付きにくい?

ノンブラシタイプの洗車機は、高圧・高速の水流で車体表面の汚れを取り除きます。
車体にブラシを接触させないので、洗車傷が付かないというメリットがありますが、その反面、水垢や油分を含む固着した汚れを落としきることができない場合もあるので、細かい部分は手洗いする必要もあります。
いくら汚れが残ると言っても、洗車で愛車に傷がついてしまうかもしれないことを考慮すれば、ノンブラシタイプがおすすめです。

エネオスなどのガソリンスタンドの洗車機を使おう!

ガソリンスタンド

©everystockphoto/ dandeluca

ノンブラシ洗車機がおすすめ!

ガソリンスタンドの洗車サービスには様々なものがありますが、その中でも洗車機を使用する洗車は、車に乗ったままでも使用でき、時間の節約になるというメリットがあります。
ただし、多くのガソリンスタンドに設置されている洗車機は古い機種が多く、高速回転するプラスチック製のブラシによって、車体に洗車傷が付く可能性があります。

ですから、ガソリンスタンドで洗車機を使用する場合、高速高圧の水流で車体を洗うノンブラシ洗車機を使用して、洗車傷の原因となる砂粒の粒子をしっかり落とし、店員さんに手洗いで洗車してもらうようにしましょう。
料金は洗車機を利用するより高くなりますが、古い洗車機を利用して細かい傷をたくさん付けられるよりも、遥かに綺麗に仕上げてくれるのでおすすめです。

また、ガソリンスタンドにもよりますが、最初から店員さんが高圧洗浄機で砂粒を落としてくれる店舗や、洗車機自体が最新式で、強い洗浄力を持ちブラシ式でも洗車傷を付けずに洗車ができる店舗も存在しているので、近所のガソリンスタンドを確認してみましょう。

徹底的に汚れを落としたいなら手洗いがおすすめ!

洗車

洗車機を利用して車の汚れを落とすのもいいですが、洗車機だけでは落とせない汚れももちろんあります。
そういった手強い汚れなどには手洗いをおすすめします。
エネオスなどの大手ガソリンスタンドでは丁寧な手洗い洗車を行ってくれます。
洗剤でしっかりと油汚れなどを浮かし、水で洗いとし、水切りワイパーなどでフロントガラスなどに水垢ができないように水をはけながら最後にタオルで拭いてくれるおすすめのサービスです。

コイン洗車場の洗車機を使おう!

高圧洗浄機のある洗車場がおすすめ!

ガソリンスタンドでの洗車は時間の節約ができて便利ですが、洗車傷が付いてしまう可能性や、自分でやるよりもコストがかかるというデメリットが存在します。
そこでおすすめなのが、コイン洗車場での洗車機の利用です。

コイン洗車場は洗車専門の施設ということもあって、ガソリンスタンドよりも新しい洗車機が揃っている場合が多く、中には最新式の洗車機を備えている施設もあります。
また、一般的な洗車機の他に、手洗いで使える高圧洗車機を備えているので、洗車機にかける前に車体の砂粒を綺麗に落とせます。

さらに、ノンブラシ洗車機と通常の洗車機を一緒に設置している施設もあるので、連続して使えばガソリンスタンドでやるよりも早く洗車を終えることも可能です。
洗車機で落としきれなかった汚れもその場で落とすことができ、それでいてガソリンスタンドより安く済むので、ボディに傷を付けたくない方や、時間はかかってもいいけどお金はかけたくないという方には、コイン洗車場の利用をおすすめします。

洗車機でガラスコーティングとワックスがけもできる?

車 コーティング

©Shutterstock.com/ Nejron Photo

洗車機は自動で水や洗剤をかけながらブラシで汚れを落とす役割を果たしています。
そして中にはガラスコーティングとワックスがけには対応しているものもあります。
もちろんすべての洗車機にこういった機能が搭載されているわけではないので、- [ ] ガラス系コーティングとワックスがけをしたい方は予め調べておくのがおすすめです。

洗車機の使い方とメニューを動画付きで解説!

洗車機

©Shutterstock.com/ Nadezda Murmakova

ここまで洗車機を使用する前の注意点や、ガソリンスタンドとコイン洗車場の洗車機について解説してきましたが、実際に洗車機を使ったことが無いという方もいるはずです。
そこでここからは、洗車機の使い方について解説していきます。
※全自動タイプの場合

①車を停めて降りる

全自動洗車機を使うときは、まず停車位置に車を停めて降車しましょう。
この際、しっかり窓とドアを閉めていないと、車内が水浸しになってしまいます。
また、ドアミラーやアンテナなども折り畳んでおかないと、破損してしまうので注意しましょう。

フェンダーミラーやスポイラーなど、折り畳めない装備に関しては、コース選択前に装備品の確認があるので、しっかりチェックしておく必要があります。

②コースを選択する

車から降りたら、洗車コースを選択します。
洗車コースには水洗いのみのコースやシャンプー洗車、機種によってはワックスや撥水コーティング剤を利用して撥水加工を施す洗車コースも存在します。

■水洗い洗車コース
水とブラシの回転で洗車をします。
ボディが少し埃っぽいだけであれば、これだけでも十分です。

■シャンプー洗車コース
上記の水洗い洗車に洗剤を足したコースです。
洗剤を使う分、泡で汚れを洗い落とすため、当然汚れ落ちもこちらの方が上になります。
基本的にこのコースを選んでおけば問題ありません。

■ワックスコート洗車コース
通常の洗車と同時にワックスコートも施すコースです。
ワックスと洗剤による泡洗浄が同時に行われるので、施工時間も短く済みます。

■撥水コート洗車コース
通常の洗車を行った後、撥水コートを施すコースです。

■ポリマーコート洗車コース
洗車を行った後、紫外線などからボディを保護するポリマーコートを施すコースです。
光沢が深いものや防汚効果があるものなど、様々なコーティングがあります。

■ガラスコート洗車コース
通常の洗車後、車体表面にガラスコーティングを施すコースです。
撥水効果が高く、強い光沢を持ち、耐久性が高いのが特徴です。

※注意!
コーティングを施した車両に洗車機を使用すると、汚れと同時に少なからずコーティングも剥がれてしまうので、コーティング車両は手洗いするようにしましょう。

③洗車開始!

コースを選択したら、いよいよ洗車開始です。
スタートボタンを押し、洗車機から少し離れた所で待ちましょう。
大体10分位で終了するので、それまでにトイレを済ませたり、水を拭き取る準備をします。

④洗車終了!最後に水を拭き取ろう

洗車が終了したら、クルマを拭き取り場所まで移動して水を拭き取ります。
洗車機によっては乾燥機能も付いているので、それを利用してもいいでしょう。

洗車機の使い方を解説している動画

洗車機を賢く利用して愛車を綺麗に保とう!

洗車の画像です。

おすすめの洗車機や使い方の解説はいかがでしたでしょうか?

洗車機はとっても便利ですが、メリットだけでなく、当然デメリットも存在しています。
それを理解した上で、賢く洗車機を利用し、愛車をピカピカの状態に保ちましょう!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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