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中古車の個人売買の名義変更や必要書類について!トラブルを避けるには掲示板より仲介業者?

中古車は個人売買ができることをご存知でしょうか。ネットにある掲示板などを利用すれば、誰でも簡単に売買することができます。反面、名義変更で必要書類を揃えなければならなかったり、時にはトラブルが発生してしまうことも。この記事では、名義変更の必要書類や、仲介業者を利用した中古車個人売買のトラブルの避け方をまとめました。

中古車の個人売買とは?

中古車

出典:©Shutterstock.com/Pincasso

中古車の個人売買とは、車を売りたい人と買いたい人が、直接取引を行うことです。
個人売買のメリットは、中間マージンがないので、中古車販売店よりも高く売れて安く買えることです。
また、個人間でのやり取りのため、消費税が課税されることもありません。
希少でプレミアな中古車を見つけることができたりと、多種多様な車を選ぶことができるのも、楽しいですよね。

中古車個人売買ネット掲示板

インターネット上での中古車の個人売買が盛んとなっています。
個人売買ができるサイトに、ネット掲示板があります。
ネット掲示板の主なものを、以下にご紹介します。

ジモティー

CMでよく見かけるジモティーですが、家具だけではなく、中古車もあります。
全国から40万点以上の中古車が掲載されています。

ウルゾー

中古車だけではなく、パーツまで幅広く個人売買されている掲示板です。
車の相場も確認することができるので、売買する際にはとても参考になるでしょう。

ヤフオク!

メジャーのオークションサイト。
現在価格より多めに入札し、落札して購入するシステムです。

中古車の個人売買のときの名義変更に必要な書類

中古車の個人売買を行ったら、速やかに名義変更をする必要があります。
名義変更とは、その名のとおり、車の所有者の名義を変更することです。

名義変更の手続きは、新所有者の住所を管轄している運輸局にて行います。
売り手は必要書類を早めに用意して、買い手は書類が揃い次第すぐに手続きするようにしましょう。

名義変更の必要書類は、普通自動車と軽自動車で異なります。
それぞれに必要なものを以下にまとめましたので、参考にしてください。

普通車の必要書類【売り手側】

・自動車検査証
・自動車損害賠償責任保険証明書(通称・自賠責保険)
・印鑑証明書 1通(発行日より3カ月以内のもの)
・委任状 1通
・譲渡証明書 1通 
・自動車税納税証明書(その年度に支払ったもの)
・リサイクル券

委任状・譲渡証明書には、印鑑証明書と同じ実印を押印します。

また、印鑑証明書と車検証の住所が異なる場合は、その繋がりを証明する住民票・戸籍謄本などが必要となりますので注意してください。

譲渡証明書・委任状についての詳しはこちら

普通車の必要書類【買い手側】

・印鑑証明書 1通(発行日より3カ月以内のもの)
・委任状 1通(代理人に頼む場合のみ必要)
・車庫証明書(警察署長の許可が下りた日付より40日間有効)

車庫証明書について詳しくはこちら

軽自動車の必要書類【売り手側】

・自動車検査証
・自動車損害賠償責任保険証明書(通称・自賠責保険)
・申請依頼書 1通
・自動車納税証明書(その年度に支払ったもの)
・自動車リサイクル券

申請依頼書に売る車の「車台番号」を記入し、右下にある「旧所有者」欄に、住所・氏名を記入して押印しましょう。
押印は、認め印で大丈夫です。
申請依頼書は、ネットから印刷したものでも利用できます。

軽自動車の必要書類【買い手側】

・住民票 1通(発行日から3カ月以内のもの・コピー可)

売り手から申請依頼書をもらったら、左下にある「使用者」「所有者」欄に、住所・氏名などを記入して押印します。
こちらも認め印で大丈夫です。

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