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ドラマの女王夏樹陽子さんの愛車について!デザイナーの車とは?【芸能人の愛車】

女優・ジュエリーデザイナーを務め「2時間ドラマの女王」の異名を持つ夏樹陽子さんの愛車をご紹介します。ファッションモデルもつとめ、デザイン、服飾の世界で活躍しつつも、国際Cライセンスを取得している本格的な車好きである夏樹陽子さんは、どのような車に乗ってきたのでしょうか。

「二時間ドラマの女王」夏樹陽子さん


夏樹陽子さんは三重県伊勢市出身の女優。ファッションモデルとしての活躍を経て、1977年に極真空手の始祖・大山倍達を描いた映画『空手バカ一代』で、千葉真一扮する主人公の相手役としてデビューします。
その後、時代劇からホームドラマまでさまざまな役を演じてきました。

中でも、「二時間ドラマの女王」との異名を取るなど、西村京太郎さんや夏樹静子さん原作のサスペンスドラマシリーズでは必ずといっていいほど顔を出す存在です。
「十津川警部シリーズ」などで見かけたこともあるでしょう。

夏樹陽子さんはジュエリーデザイナーの顔も

「ルシオラ」のデザイナーとして活躍

夏樹陽子さんは、ファッションモデルに始まり、本業の女優、そして1996年からは宝石ブランド「ルシオラ」のジュエリーデザイナーと多彩な活動をしています。
ブランドイメージは「蛍」。
「真っ暗な闇の中に浮かび上がる無数の蛍の光…近づくとその光はすべてダイヤモンドの輝き」という、夢の中で出会った幻想的な光景をイメージした商品作りをしているそうです。

プライベートも多趣味!

夏樹陽子さんは、ピアノ、エレクトーン、花柳流日舞、観世流能楽、大倉流小鼓、クレー射撃など、いろいろな趣味をお持ちです。ハマったら、極める性格なんでしょうか?

そして最も注目すべきはドライブ(国際C級ライセンス所持)。
長いキャリアを誇り、実際にもかなり多くの愛車遍歴をお持ちで、特にスポーツカーが大好きなんだそうです。
一体どんな車に乗ってきたのでしょうか?

夏樹陽子さんの気になる愛車とは?

メルセデス・ベンツC350

メルセデス・ベンツC350

出典:メルセデス・ベンツC350

夏樹陽子さんが仕事用に使っている車がこちら、メルセデス・ベンツC350。撮影現場にも乗っていくのでしょうか?
ベンツのCクラスは、2リッターから5リッター程度のエンジンを載せた中型セダン。最小回転半径は同クラスではピカイチ。

都心の狭い道から、郊外のワインディングロード、高速道路の巡航まで、どんな道でも快適に走れます。車好きが仕事に使う最適の車と言えそうです。

フェラーリ・F355ベルリネッタ

フェラーリ F355

出典:©iStockphoto.com/alun

そしてこちらが、夏樹陽子さんが愛してやまないイエローボディのフェラーリ・F355ベルリネッタ。フェラーリといえば12気筒の大排気量車を連想しますが、このF355はV8・3.5リッター。比較的小型のエンジンをミッドシップ、つまり運転席の後ろに配置した二人乗りのスポーツカーです。

ベルリネッタはそのクーペモデル。レカロシートやパワーステアリングが標準で装備され、ATモデルの設定もあります。快適性や運転しやすさにおいても、ポルシェや日本車に対抗できるモデルといえます。

夏樹陽子さんの愛車遍歴

ケンメリの愛称で親しまれたスカイライン

スカイライン 2000GT 1975年

フォルクスワーゲン・シロッコ

フォルクスワーゲン シロッコ

出典:©Shutterstock.com/Rodrigo Garrido

夏樹陽子さんの愛車遍歴は、マツダ ルーチェに始まります。その後、時代劇とドラマに出演するようになり、時代劇は京都・太秦、ドラマは東京と二重生活を送るようになります。
その時、東京で乗っていたのはケンメリといわれた日産・スカイラインGT、京都で乗っていたのは三菱・ミラージュでした。

そしてフォルクスワーゲン・シロッコから、トヨタ・セリカXXなどへ乗り継いでいきます。
ただ、夏樹陽子さんには、どうしても乗りたい憧れの車がありました。

憧れの車はポルシェ911

夏樹陽子さんが運転免許を取得する前に、飯倉片町のディーラーのショールームで目にした真っ赤な車は、目に痛いほど焼きつきました。「いつか、あれに絶対乗ろう!」と心に決めました。

そしてついに1981年、29歳の時、その車を手にする時が来ました。真っ赤なポルシェ911Sです。
夏樹さんはその後、911SC→911カブリオレ→911ターボと4台のポルシェを乗り継ぎました。

夏樹陽子さんはレースにも出場!

国内C級の競技ライセンスを持つ夏樹陽子さんは、若かりし頃、筑波サーキットで行われていた日産・ザウルスのワンメイクレースに出場していました。

ザウルスとは、プリメーラなどに搭載していたSR18DEという1800ccのエンジンを使った純レーシングカー。市販車を改造したモデルではなく、サーキット走行を前提に設計された車なので、加速もコーナリングスピードも速く、レーシングスクールなどでも使用されていました。
かなり本格的に、モータースポーツ活動されていたんですね。

夏樹陽子さんには美しい車が似合う!

ジュエリー、そして車と、夏樹陽子さんは美しいデザインのものに哲学を持っているようです。特にフェラーリは「宝石」そのもの。

そんな車を元ファッションモデルの夏樹陽子さんは見事に「着こなして」います。他の趣味である、花柳流日舞、観世流能楽、大倉流小鼓など、日本の伝統の美しさにも幅広い興味をお持ちなんでしょうか?

現在は小学校やケアホームでの読み聞かせ活動を精力的にされている夏樹陽子さん。今後はどんな顔をみせてくれるか、楽しみですね!

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