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【保存版】ルーフボックスの選び方や保管方法から塗装や洗車時の注意点を解説|燃費にも要注意?

街で屋根に大きな収納ボックスを取り付けたクルマを見たことありませんか?アナタのライフスタイルを豊かにする可能性を秘めたこのルーフボックス、購入にあたりその選び方、保管方法、塗装の仕方や洗車の仕方まで、あなたの疑問に答えます。

ルーフボックスの正しい選び方

ルーフボックスの正しい選び方

出典:https://www.thule.com/

ルーフボックスは、クルマに取り付ける後付けパーツとして大型なアイテムのひとつです。その為か、実際に購入するのに二の足を踏む人も多いと思います。

ルーフボックスはその大きさから、選び方と保管方法、洗車時はどうするのか、空気抵抗が悪くて燃費に影響が無いのとか、いろいろ気になる所もあると思いますので、ちょっとその気になる部分をまとめてみます。
一度取り付けると、絶対にその便利さに驚くと思います。

ルーフボックスのサイズによる選び方

出典:https://www.yakima.com/

一言でルーフボックスと言っても、実はいろいろなサイズがあるのです。どのサイズを選ぶかは、自分の趣味や、車の大きさ、用途に応じて選ぶ必要があります。
大型の後付けパーツになりますので、後で買い直しができません。用途に応じて注意して選びましょう。

ルーフボックスの長さによる選び方

もし、スキーやスノーボード、またテントを積み込むことを検討するのであれば、当然ながら長めのルーフボックスが必要です。
ルーフボックスを買ったけどスキー板が入らないと困ります。

ルーフボックスの高さによる選び方

キャンプや釣りに行く人は、クーラーボックスなどを積み込むことが多いと思いますので、ルーフボックスの高さにも気を付けましょう。

ルーフボックスの開き方による選び方

実はメーカーによってルーフボックスの空ける方向が異なります。
左開き、右開き、左右両開きの3タイプあるので、どれを選ぶのかよく吟味する必要があります。

運転席の屋根に取り付ける場合には、開口部が右側の物が良いですし、助手席の屋根に取り付けるのであれば左開きの方が出し入れに便利です。
また、自宅の駐車場の壁の位やガレージの屋根の傾きなども考慮すると、もしかすると両開きの方が万能で良いかもしれません。

ルーフボックスの取り付け方法による選び方

ルーフボックスを設置するためには、クルマの屋根にベースキャリアを取り付ける必要が必要となります。
ルーフボックスの取り付け方法はベースキャリアと同じメーカーの方が簡単なことも多いので、同じメーカーでそろえた方がベターです。

ルーフボックスの保管方法

出典:http://www.montblancgroup.com/

ルーフボックスは硬い樹脂性の材料で出来ているので雨や風などにも強いのですが、一番の天敵は太陽光線です。
紫外線による樹脂の劣化が一番の問題となります。

そのためベストな収納方法とは、シーズンオフなど使わない時は取り外して太陽光線の当たらない場所に保管することです。
しかしもし幸運にも大きな車庫や倉庫をお持ちの場合、天井に吊るして保管するのがベストです。

大きい物置があればベストですが、広い庭があれば黒いビニール袋などを使って保管するのも良いと思います。

しかし、日本でルーフボックスを取り外して保管できるスペースがある人は少ないかもしれませんので、そんな時には、結局つけっぱなしにして、大きめのボディーカバーをするしか方法が現実的かもしれません。

ルーフボックスをつけて洗車する時の注意点

ルーフボックスをつけて洗車は

出典:http://www.iyasaka.co.jp/

ガソリンスタンドにある洗車機の種類にもよりますが、ルーフボックスを付けた状態で洗車機の高さ制限内であれば洗車できる場合も多いです。

但し、屋根やルーフボックスは洗車ブラシが安全のため回避しながら洗車するので、あまり綺麗にはなりません。
また洗車機の機種にもよるのでガソリンスタンドの従業員に事前に必ず確認することをオススメします。

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ルーフボックスと燃費の関係

ルーフボックスと燃費の関係

出典:http://www.eccj.or.jp

一般的に、空気抵抗は速度の二乗に比例すると言われ、高速道路における燃費は空気抵抗に大きく左右されます。
ですのでルーフボックスを装着して高速道路を走行すると、空気抵抗が増えて燃費に悪影響が出てしまいます。

最近のルーフボックスは、かなり空気抵抗の低減を考慮してデザインされていますので、古いものより空気抵抗は改善されてきていますが、やはり空気抵抗が増えてしまうのは事実です。
特にルーフボックスに荷物を入れっぱなしで高速走行する場合は、空気抵抗と重量が増えて燃費には大敵です。

しかし、ルーフボックスの便利さは一度知ったらやめられません。ルーフボックスの利便性をとるか、燃費をとるか、かなり悩ましい所ですね。

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ルーフボックスの塗装方法

ルーフボックスをRVやワゴンに取り付けると、街では目立つ事この上ありませんが、クルマでキャンプ場などに行くと、まわりは皆ルーフボックス付きのクルマ。
そんな時、目立ちたいアナタにオススメする最終手段がルーフボックスの塗装です。

基本的には、クルマを塗装するのと同じ方法です。可能であれば600番でのサンドペーパーがけをしてからサフェーサー塗装をして下地処理をします。
そしてホームセンターなどで購入した自動車用塗装スプレーを使用します。スピレーガンがあればベストですが、なければスプレー缶での塗装をします。塗装の仕上がりを考えると、乾燥してから2度塗りをオススメします。
最後にクリア塗装をして乾燥したら完成です。

自分で全てDIY作業すれば1万円以内でできる可能性もありますが、板金屋さんなどのプロにまかせたら5万円~コースです。でもプロに任せれば、キャンプ場やスキー場で目立つ事この上なしですよ!

スポーツカーにもルーフボックス?

ルーフボックスのまとめ記事はいかがでしたでしょうか?
ルーフボックスの実物を目の前で見ると冷蔵庫程の大きさがあり、購入に二の足を踏んでしまう人も多いと思いますが、一度その便利さを知ってしまうと止められなくなると思います。

多少の燃費に悪影響が出る可能性もありますが、スキーやキャンプはもちろんの事、場合によっては楽器なども入れられますので、アナタのライフスタイルを更に豊かにするためのアイテムになること請け合いです。

最後に、もしあなたがスポーツカーのオーナーだった場合、自分はルーフボックスなんて縁が無いと思っているかもしれませんが、海外ではスーパーカーにルーフボックスを装着することが究極の贅沢になっています。
アナタも見習ってみてはいかがでしょうか。

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