2DIN・1DINとは?カーオーディオやカーナビのサイズで使われる用語の解説

「2DIN」や「1DIN」というあまり見慣れない単語、意味も読み方もよく分からない方が多いのではないでしょうか?2DINの意味、そして、関連するカーオーディオやカーナビのサイズや購入する際に知っておくと便利な用語の解説をします。

2DIN・1DINの「DIN」とは?

カーオーディオ•カーナビのサイズ

カーオーディオやカーナビを検索する時によく目にするワードではないでしょうか?DINとは、ドイツの工業規格の名称なのです。カーオーディオやカーナビを置くスペースの規格を意味します。Deutsch Industrie Normが正式名称でDINがその略です。読み方は、『ディン』です。世界中の自動車メーカーがこの規格を採用しています。

■1DIN 縦50mmx横178mm

■2DIN 縦100mmx横178mm

横幅は同じですが、高さが異なります。カーオーディオやカーナビを購入する際は是非とも知っておきたいですね。

カーオーディオのサイズの選び方

カーオーディオ

車の中で、音楽や映像の再生をして楽しみたい方が購入されるカーオディオですが、サイズを事前に確認する事が重要です。

CDプレーヤー、ラジオのFM/AMチューナー、DVDが再生できるモニターが搭載されている商品が多くあります。さらに、USB、SDカード、MD再生など様々な追加機能が商品によって搭載されております。

1DINタイプのカーオーディオは、どちらかというと、主に音楽、ラジオを楽しみたいシンプルユーザー向けで、2DINタイプのカーオーディオは、より、高機能で、映像とともに楽しみたいユーザー向け、という印象です。

カーナビのサイズの選び方

カーナビサイズ

カーナビの設置については、「オンダッシュタイプ」と、「インダッシュタイプ」、大きく分けてこれら2通りの設置方法があります。

■オンダッシュタイプ

モニターはダッシュボードの上に設置し、カーナビ本体は助手席の下などに置きます。サイズを気にせずほとんどの車で使用することができます。
オンダッシュタイプのカーナビでは今回、ご紹介している「DIN」規格について気にする必要はありません。

■インダッシュタイプ

ダッシュボードのスペースに設置します。
2DINと1DINスペースに取り付ける2タイプがあります。

インダッシュタイプでカーナビ設置する場合は、自分の車のダッシュボードのスペースを確認することが必要です。
自分の車に2DINのスペースがある場合は2DINと1DINどちらでも好きなサイズを選べるので問題ありませんが、1DINのスペースには2DINのものは設置できません。

また、モニターのサイズも標準タイプ、大画面タイプと、様々なものがありますので、購入する際は注意しましょう。
中には、DIN規格から外れた9型などの大画面タイプもあり、一定車種にしか対応していないので確認が必要です。

カーナビ・オーディオ一体型とは?

最近では、カーオーディオとカーナビが一体になっているものも多く販売されていますので要チェックです。

基本的には2DINの規格に対応しているものが多いようです。

カーナビの機能とオーディオビジュアルの機能が一体となるものカーナビ利用、DVD・CD再生、ラジオの再生が可能となる。さらに、モニターを使いゲームができたり、iphoneとモニター連携させたり、アンドロイド搭載型の登場、などめまぐるしく高機能化されていっています。

【おまけ】スマートホン一体型も

出典:http://www.xtrons.jp/

最近では、車に搭載する2DIN対応のアンドロイドも登場しています。カーオーディオの機能に加え、wifiが使用できるので、GPS情報を使ったナビの使用も可能となります。

そのほかにもアップルのiPhoneと連動した「Apple carplay」も登場しています。

進化するカーオーディオやカーナビ

進化するカーナビ

カーオーディオやカーナビは使用者の要望に答えるべくして日々進化しています。DINが馴染みある単語になった今、もうサイズの心配はございません。カーオーディオやカーナビを駆使してあなたの車をカスタマイズ。ますます快適な車上ライフをお過ごし下さい。

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