MOBY

オープンカーは冬が最適な理由とは?必需品とおすすめグッズも紹介!

真夏の車というイメージが定着しているオープンカーですが、実はオープンカーのベストシーズンは冬だと言われていることをご存知ですか?冬こそオープンカーの理由について解説します。冬のドライブに欠かせない装備であるシートヒーターとおすすめのアイテムもご紹介します。

オープンカーに乗ったことはありますか?

オープンカー

出典 :©Shutterstock.com/ Jack Frog

皆さんも一度はオープンカーに乗ってみたいと思ったことはありませんか。
この記事を読まれている方は少なからずオープンカーに興味を持たれていると思います。
でもオープンカーを実際に運転したことがある方はかなり少数派、所有したことがある方というとさらに少なくなるのが現実ではないでしょうか。

それはオープンカーが生活にどうしても必要な車ではないことと、いざ購入しようと思っても「狭い」「不便そう」と反対されたり、オープンという特別な機能の維持や防犯面などを考えて躊躇してしまう人がほとんどだからでしょう。

それでもオープンカーが作り続けられているのは、オープンカーでしか味わえない「楽しさ」があるからです。

オープンカーの一番の楽しさといえば、視界を遮るもののないオープンドライブ。
いつ屋根を開けたらいいのか分からず、結局いつも閉めたまま…ということにならないよう、オープンカーに乗るならいつが最もよい季節なのかを考えてみましょう。

オープンカーの違いについてはこちら

オープンカーが冬以外の季節に適していない理由

春はあの「国民病」が大きな壁に

杉花粉 花粉症

うららかな陽光の中、満開の桜や新緑の木々の下を走り抜ける…オープンカーが絵になるシーンですよね。

ですが、そんな春には大きな壁があります。
日本人の約10人に1人に何らかの症状があり、今や国民病とも言われているスギ花粉をはじめとした花粉症です。
ひどい方になると外へ出るのも辛いというこの時期にオープンドライブはちょっと難しいですよね。

また日本の春は移動性高気圧と温帯低気圧が交互に通過して3~4日ごとに天気が変わるので、意外とオープンにできるタイミングも少ないのです。

夏はとにかく暑い!

オープンカー

出典 :©Shutterstock.com/ Osadchaya Olga

オープンカーというと夏に軽装で海沿いを走る開放的なイメージが強いですが、それは湿度の低い地域だからこそできることです。
湿度の高い日本の夏は、過酷な直射日光とあわせてすぐに熱射病や日射病になってしまいます。

最近問題になっているゲリラ豪雨もオープンカーの大敵です。
小雨くらいならある程度のスピードで走ってさえいれば車内に雨が吹き込むこともほとんどありませんが、ゲリラ豪雨ほどの量となるとさすがに歯が立ちません。

オープンカーが最も苦手とする夏は、屋根を閉めてエアコンをかけるのが賢明です。

秋もステキですが意外な落としものも

オープンカー

出典 :©Shutterstock.com/ g-stockstudio

気温や湿度も下がり気持ちよくなる秋がオープンドライブに最適という意見もあります。
鮮やかに色付く木々の間をドライブして、ご当地の美味しいものを食べる…最高です。

素晴らしい紅葉の時期ですが、意外な盲点もあります。
それは落葉です。
信号待ちをしていると街路樹のイチョウの葉が落ちてきたり、並木道で舞い上がった落ち葉が車内に入ってくることがあります。
細くて小さなカラマツの葉などはコンソールの隙間やフロアマットの目に入るとなかなか取れずに苦労します。

秋のオープンドライブは頭上に注意が必要です。

オープンカーのメリット・デメリットに関してはこちら

オープンカーは冬がベストシーズンってホント?

雪道 冬の道

消去法で残ったのが冬というだけで、やっぱりオープンカーはどの季節も不便ということ?
いえいえ、まさにこれから始まる冬こそがベストシーズンと言われる理由がちゃんとあるのです。

冬はオープンカーの中古車価格が下がる

夏のイメージがあるオープンカーは、春先から夏にかけて需要が高くなります。
このため中古車価格も夏前にピークを迎えて、夏の後半から秋・冬に向かって安くなる傾向があります。
需要が少なくなるので価格交渉の余地も生まれてくるでしょう。

半年違うだけで同じ車が安く買えるのであれば、それを狙わない手はありませんね。

冬は天気が安定しやすい

山に囲まれた日本の平野部では、山間部で雪を降らせた後の乾いた風が吹き降りてきて晴れの日が多くなる特徴があります。
湿度が下がり夏のような真上から降り注ぐ強烈な直射日光もない、屋根を開けるにはもってこいの天気と言えるでしょう。

冬はエンジンのパワーもアップ

これはオープンカーに限らず車全般に言えることですが、一般的に冬はエンジンのパワーがアップすると言われています。

少し専門的な話になってしまいますが、寒い冬は空気の密度が上がるので同じ体積の中に含まれる酸素の量が増えます。
同じ量の空気を吸い込んでもガソリンの燃焼に必要な酸素の量が増えるので相対的にエンジンのパワーが上がる、ということですね。
インタークーラーという吸気温度を下げるための装置を持っているターボ車では、この差がより顕著に出る傾向があります。

また、冬は冷却水の水温も低くなるのでエンジンが熱くなり過ぎることによるパワーダウン、いわゆる熱ダレも起きにくくなります。

このように冬はエンジンが本来持っている性能を最も引き出すことができる季節なのです。
スポーティな走りができるオープンカーにとってはまさにうってつけですね。
その代わり燃費は悪くなる傾向になりますので、アクセルの踏みすぎにはくれぐれもご注意を。

オープンカーのシートヒーターは必須装備

高級ベルベット地 シガーソケット ホットカーシート

ホットカーシート

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】2,480円(2017年2月現在)

最近のオープンカーは風の巻き込みも少なくヒーターも良く効くようになっているので、通常のドライブでは特に不都合を感じることはありませんが、冬のオープンドライブを考えると付けておきたい必須装備にシートヒーターがあります。

シートヒーターは座面や背もたれ部分に電熱線を埋め込んでシートを温めるもので、ほとんどのオープンカーに標準あるいはオプション装備として用意されています。

シートヒーターのメリットは、通常のヒーターが届きにくい腰周りが温まることによって血行が良くなり体全体が温まるということでしょう。
ヒーターで足元から腰、背中まで適度に温まり、頭上にはキンと冴えた青空が広がるオープンドライブはまさに露天風呂に浸かっているような感覚になることでしょう。

オプションにシートヒーターの設定がない場合もありますが、そのような車にも後付けできるシートヒーターが発売されています。

この冬のオープンカーにおすすめ商品の現在の価格はこちらで紹介!

キャストレード 車載用 汎用後付型シートヒーターキット

シートヒーターキット

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】8,056円(2017年2月現在)

シートの上に置く後付け感を解消したい場合は、設置に少し手間はかかりますがシートカバーの下に設置できる製品もあります。

この冬のオープンカーにおすすめ商品の現在の価格はこちらで紹介!

冬のオープンカーにおすすめのアイテム

シートヒーターまで導入していればほとんどのシーンで快適にドライブすることができますが、首元や頭の防寒対策までしておけば万全です。
車内がよく見えるオープンカーだからこそ、オシャレにも気を遣いたいですね。

ここではそんな冬のドライブにおすすめのアイテムをご紹介します。

冬のオープンカーにおすすめ ジャケット

ジャケット

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】15,800円(2017年2月現在)

巻き込みは少なくなったとはいえ、どうしてもいくらかの風は車内に入ってきてしまうもの。
そんなスキマ風は着脱しやすく動きやすいジャケットでシャットアウトしましょう!
1枚上着を持っていれば、車を降りてからの散策などにも役立ちます。

この冬のオープンカーにおすすめ商品の現在の価格はこちらで紹介!

冬のオープンカーにおすすめ 長指ドライビンググローブ

グローブ

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】3,699円(2017年2月現在)

運転中の指先は冷たくなりがちです。
長指のドライビンググローブがあればかじかんだりすることもありません。
落ち着いたデザインのものを選んでおけば通勤や通学時にも使うことができるでしょう。

この冬のオープンカーにおすすめ商品の現在の価格はこちらで紹介!

冬のオープンカーにおすすめ マフラー

マフラー

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】1,280円(2017年2月現在)

体の中で最も寒さを感じやすい場所がどこかご存知ですか?
それは首筋です。
首周りの寒さ対策にマフラーも準備しておきたいですね。

この冬のオープンカーにおすすめ商品の現在の価格はこちらで紹介!

冬のオープンカーにおすすめ ニットキャップ

ニットキャップ

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】310円(2017年2月現在)

耳の冷えが辛いという方には、ニットキャップがおすすめ。
見た目を損なうことなく耳を覆うことができますし、普通のキャップのように風に飛ばされてしまうこともありません。

この冬のオープンカーにおすすめ商品の現在の価格はこちらで紹介!

冬のオープンカーにおすすめ ブランケット

ブランケット

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】1,900円(2017年2月現在)

冬の車は意外と膝周りが冷えるもの。
ブランケットがあればヒーターの熱を逃がさず膝もポカポカです。
同乗者にさりげなく渡してあげれば、好感度もアップすること間違いなし?

この冬のオープンカーにおすすめ商品の現在の価格はこちらで紹介!

冬のオープンカーにおすすめ サングラス

サングラス

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】1,980円(2017年2月現在)

冬は太陽の光が直接目に入ることも多くなります。
オープンカーでは冷たい風やホコリから目を保護する意味でもサングラスをかけておくとよいでしょう。

この冬のオープンカーにおすすめ商品の現在の価格はこちらで紹介!

冬のオープンカーにおすすめ 保温ポット

保温ポット

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】2,600円(2017年2月現在)

寒い時期は温かい飲み物がおいしいですよね。
保温できるポットにお好みの飲み物を用意して、気に入った場所に車を停めて景色を楽しみながら飲むのも格別でしょう。
ワンタッチで開けられて飲み口のついているものなら、信号待ちで止まった時なども簡単に飲めるのでおすすめです。

この冬のオープンカーにおすすめ商品の現在の価格はこちらで紹介!

冬こそ乗りたいオープンカー

絶景の中ドライブするオープンカー

出典 :©Shutterstock.com/EpicStockMedia

冬のオープンカーに関する記事はいかがでしたでしょうか。

冬がベストシーズンという理由には、四季を持つ日本独特の気候も大きく関係しています。
広々とした視界から景色と季節を楽しむことができるのはオープンカーならではと言えるでしょう。

車内からだけでなく外からも良く見えるオープンカーだからこそ、お洒落なコーディネートを楽しむのもいいですね。

購入するまでには至らないという方もレンタカーやカーシェアがありますので、これからベストシーズンを迎えるオープンカーをぜひ一度体験していただければと思います。

あなたの愛車の現在の価値を確認したい方はこちら

【2016年開始】新しい車の買い取り高額査定サービス

新型オープンカーに関連するおすすめ記事はこちら

オープンカーに関連するおすすめ記事はこちら

関連キーワード
キーワードから記事を探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーから記事を探す