【保存版】軽自動車のタイヤ交換の要点3選|交換費用や空気圧から寿命について

車に乗っていると必ず必要となるメンテナンスの一つが消耗品の交換です。地面と直接接して走りを支えるタイヤは大物消耗品の代表格です。維持費が比較的安いと言われている軽自動車では、タイヤの交換もできれば安く済ませたいものですが、どれぐらいの費用がかかるのでしょうか。タイヤ交換と一緒に確認しておきたい空気圧のことや寿命などのポイントも合わせてご紹介します。

軽自動車のタイヤ交換について

車の消耗品の中で最もわかりやすいものがタイヤです。維持費を安く抑えられる軽自動車であっても、一定の期間乗っていれば、タイヤの交換は必須になります。

今回は、特に軽自動車のタイヤ交換についてその要点をまとめてご紹介します。

軽自動車のタイヤ交換の要点その1 タイヤ交換費用

まずは一番気になる費用の話です。
税金や燃費、保険料など、経済的な理由で軽自動車に乗っている人も多いものと思います。タイヤの交換もできれば安く済ませたいものです。一体どれぐらいの費用がかかるのでしょうか。

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タイヤ交換費用の内訳

タイヤの交換にかかる費用は、大きく分けるとタイヤ自体の値段と、タイヤ交換作業にかかる工賃となります。
このうち、交換作業を自分でやってしまえばもちろん工賃はかかりません。しかし、特殊な工具も必要となりますし、安全にもかかわる部分となりますので、あまりおすすめできません。タイヤの交換作業は自分でできる!という自信がある方以外は、専門のお店に任せましょう。
また、タイヤの廃棄に別途料金がかかる場合もあるので、よく確認をしておきましょう。

タイヤ自体の価格はどれぐらい?

タイヤは大きくなるにつれて高くなります。軽自動車だと、一般的なタイヤサイズは13~15インチぐらいです。
軽自動車サイズの場合、1本あたり2,000円~5,000円程度(4本で8,000円~20,000円程度)を見ておけば良いでしょう。
基本的には日本製のものは高く、中国、韓国などの外国製(主にアジア)のものは安くなります。どちらが良いかは、人によって評価は異なるようです。

タイヤ交換の工賃はどれぐらい?

13~15インチぐらいのタイヤだと、だいたい1本1,500円前後のお店が多いです。そのため、4本で6,000円程度を見ておくと良いでしょう。ただ、タイヤを購入したお店だと、サービスで無料にしてくれる場合もあるようです。
また、自分でタイヤを持ち込んで交換してもらう場合には、もう少し高くなるでしょう。

軽自動車のタイヤ交換の要点その2 タイヤの空気圧

タイヤには空気が入っていることで、その形が保たれていますが、どれぐらいの空気の量が入っていれば良いのでしょうか。
その答えは「車ごとに違う」です。車種によって、適正な空気の量は「空気圧」で決められています。
この適正な空気圧が保たれていないと、本来の性能が発揮されないばかりか、危険な場合もあるのです。

タイヤの空気圧は減る?

実は、タイヤの空気はほんの少しずつではあるのですが、抜けています。
タイヤに欠陥があるのではなくて、ゴムを通り抜けてしまうのです。
だからたまに空気を入れてあげる必要があるのですね。

タイヤの空気圧が減るとどうなるか

タイヤの空気圧がタイヤの空気圧が低くなってくるとタイヤに負担がかかり、パンクの危険性が出てきます。
雨の日には排水能力が低下することもあるため、スリップの危険性も増してしまいます。
このように危険に繋がる可能性があるということをまずは覚えておきましょう。
また、地面との抵抗が増えてきます。そのため、燃費も悪化してしまいます。

↓最悪、パンクの危険性も

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タイヤの空気圧は定期的に確認しよう

自分の車の空気圧はどれぐらいが適正なのかを確認しておき、1か月に一度ぐらいはガソリンスタンドなどでチェックしてもらいましょう。減っていたらほとんどの場合、無料で入れてもらえます。

↓定期的なエアチェックで安全運転を!

軽自動車のタイヤ交換の要点その3 タイヤの寿命

タイヤの寿命はどれぐらいになのでしょうか。あまり乗らなければ、減らないのでずっと使い続けることができるのでしょうか。

タイヤのお手入れにはタイヤワックス!

タイヤの寿命その1 乗ることによる減り

当然のことながら、タイヤは動けばその分地面との摩擦が起きるので、わずかではありますが減っていきます。
これはタイヤの溝を確認することで分かります。新品では8mmぐらいありますが、限界は1.6mmほどで、ここまでいくと車検も通りません。できれば、少なくとも2mmぐらいで交換をしてしまいましょう。
もちろん乗る距離に比例するので、よく乗る人は早く減って行きます。

↓だいぶ減ってしまったタイヤ

擦り減ったタイヤ

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タイヤの寿命その2 タイヤの劣化

あまり乗らなければ減らないから大丈夫かというと、そうでもありません。
タイヤはゴムで出来ています。このゴムという素材は劣化します。古くなってくると、自然にヒビ割れなどが起きてきます。
あまりひどいとパンクの可能性もあり危険です。
保管の状況などにもよりますが、一般的に5~6年したら交換してしまうのが安心と言われています。

↓劣化でヒビが入ってしまったタイヤ

ひび割れたタイヤ

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タイヤのこと気にしてみませんか

タイヤの交換や寿命についてお分かりいただけましたか。
車を支えてくれていると言っても良いタイヤ、安全や走りに直結する部分ですので疎かにはできません。
できれば自分でも毎回、車に乗る前に異常がないか確認しておきたいものですね。

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