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【相乗り・ライドシェアアプリ一覧比較】価格や使いやすさから評判を比較!

最近日本でも話題になっている「相乗り」。巷ではライドシェア・ドライブシェアなどと呼ばれていますが、日本国内ではどのようなサービスがあるのでしょうか。相乗りアプリ・相乗りサイトをまとめて評判や使いやすさまで紹介します。

相乗りといっても2種類ある?

「相乗り(あいのり)」と言われると、何をイメージするでしょうか。大きく2種類に分けることができ、一般の個人ドライバーとドライブをシェアする「相乗り」と、タクシーの行き先が近い客同士がタクシーをシェアする「相乗り」があります。 この記事では一般のドライバーとの「ドライブの相乗り」と、「タクシーの相乗り」の二種類に分けて、現在国内で展開している相乗りアプリ・相乗りサイトをまとめて比較、紹介させていただきます。

ドライブの相乗り(Carpool)とは

「車で移動するけど、空席が余っているよ」というドライバーと、「車はないけど◯◯に行きたいな」というライダーが同じクルマにのって移動するのが、ドライブの相乗り。車の台数が少なくて済む上に、排気ガスの量も減るため国によってはこの相乗りが推奨されているケースも多いものの、日本ではまだ始まったばかりです。

このように次第に広がりを見せている相乗りサービスですが実は意外と知られていないメリットもたくさんあります。

ライドシェア(相乗り)のメリット①費用が安い

相乗りサービスはCtoCであるため比較的安価で利用することができます。国内の相乗りサービスの大半はほとんど燃料費のみの価格設定で、そこにチップとして感謝料が支払われる形となっています。

ライドシェア(相乗り)のメリット②細かい路地裏や郊外でも利用できる

相乗りサービスの中でも短距離の相乗りサービスは比較的自由に乗車地点を選べるため、大きな荷物を持っていて動きづらいなどのケースには重宝すると考えられます。

ライドシェア(相乗り)のメリット③交通量が減り排気ガスも減る

普段は空席となっている車内が埋まるわけですから全体の車の交通量が減るのは当たり前といえば当たり前です。 交通量が減れば、排気ガスも減り環境にも優しいというわけです。

ライドシェア(相乗り)のメリット④キャッシュレスでスピード感のある決済

ライドシェアサービスの大半は事前にアプリなどをスマホにインストールし、クレジットカードなどをアプリないで登録し、サービス利用時にはスマホ内で決済を完了させることができます。

ライドシェア(相乗り)のメリット⑤ドライバーとの交流も楽しめる

ドライバーもライドシェアの場合は一般人、つまり普段は私たちと同じような生活をしている人なので、ドライバーによっては面白い職業の人がいたり変わったライフスタイルを送っている人もいるというわけです。 これもライドシェアの醍醐味の一つといえます。

しかしライドシェアには以上のようなメリットがある反面、普及しづらい理由のデメリットも当然存在します。

ライドシェア(相乗り)のデメリット①ドライバーの安全性の担保

ライドシェアサービスのドライバーは一般人を登録制で運用しているため、一般的にドライバー個人の車内での危険行為や運転自体の安全性が問題になることがあります。

ライドシェア(相乗り)のデメリット②事故時の責任の所在が不明瞭

同様に登録制のドライバーが運転しているとはいえ、万が一の事故がおきた時に法的に責任の所在が不明瞭であるという指摘も多く上がっています。

以上のような特徴をもつ相乗りサービス、ライドシェアですが、実際に日本で相乗りをする場合はどんなサービスを使えばよいのでしょうか?現在提供されているサービスを一覧にして比較してみました! ※タクシーの相乗り相手を探すサービスはこの記事の下にまとめています

相乗りコミュニティCREW(クルー)

渋谷・六本木で毎日夜に利用できる相乗りアプリ(目的地は渋谷・六本木である必要はありません)。相乗りアプリの中で唯一、短距離移動のアプリです。ドライバー・ライダー双方の気持ちの良いコミュニティ作りにこだわっており、ドライバーになると様々な特典が受けられ、ライダーになったらオープンカーに乗れちゃうこともあるとか。

アプリの使い勝手の良さと、利用者の人の良さが特徴です。

サービス概要

利用距離:短距離・中距離 エリア:東京近辺 形式:iOSアプリ, Androidアプリ

良い点と懸念点

良い点:ライダーが自由に行き先を指定できる、ドライバーサポートが充実しているところ 懸念点:まだ都内しか対応していない

相乗り・ライドシェアGO RIDE

出典:https://www.goride.jp/

中・長距離で移動するときに相乗り相手を探せるWebサイトサービス。ライダーとして使う場合は、ドライバーから時間と出発地が指定されるので、その場所へ出向いて相乗りします。

サービス概要

距離:長距離 エリア:東京、金沢、仙台、札幌 形式:Webサイト、iOSアプリ

良い点と懸念点

良い点:Webから簡単に相乗り案件を探せる 懸念点:相乗り案件の数がまだ少ない

ライドシェアサービスnotteco

出典:https://notteco.jp/

ドライバーが移動の予定をアップし、おなじ方向に移動したい人がガソリン代や高速代などの実費を割り勘して相乗りできるサービス。ライダー側の負担費用は距離に応じて変わり、東京→千葉で500円、東京→大阪は4000円ほどが相場です。長距離バスと値段を比較して使う人もいるようです。

サービス概要

距離:長距離 エリア:全国 形式:Webサイト、Androidアプリ

良い点と懸念点

良い点:Go Rideと比べると案件数が多い 懸念点:ドライバーごとに禁止事項や釣り銭の指定があるため、事前に確認する必要がある

相乗りアプリ ノリーナ nori-na

出典:http://www.norina.jp/

特に長距離を要するサッカー観戦やレース観戦のときにオススメのアプリ。出発地と目的地が同じ人がいたら高速代やガソリン代を割勘して相乗りします。

サービス概要

距離:長距離 エリア:全国 形式:iOSアプリ、Androidアプリ

良い点と懸念点

良い点:試合やイベントごとのときには同じ試合・イベントに参加する人と相乗りになることも多く、会話が弾みそう 懸念点:アプリの動作が不安定(私が利用したときは、登録まで行けませんでした)

タクシーの相乗りとは

タクシーの相乗りは、タクシーに並んでいる待ち時間などで同じ方向へ行く人を探し、マッチしたら料金を割り勘して安く乗れるサービスです。日本国内でのタクシー相乗りアプリ・サイトを紹介します。

タクシー相乗り支援サービス 相乗り屋.net

出典:http://www.ainoriya.net/

日本交通など、いわゆるタクシー事業者のタクシーに乗るときに、同じ方向へ行く人を探して、マッチしたら割り勘で乗車するアプリです

サービス概要

距離:問わず エリア:全国 形式:iOSアプリ、Androidアプリ

良い点と懸念点

良い点:タクシー会社が配車している車に安く乗れる 懸念点:アプリの動作が不安定(私が利用したときは、登録まで行けませんでした)

相乗りマッチングアプリ WithCab

出典:http://www.withcab.com/

この9月にリリースされたばかりのアプリ。出発場所と目的地、時間を指定して、同じ方向へ向かうユーザーを検索してマッチしたらタクシーを割り勘で利用できるアプリ。

サービス概要

距離:短距離 エリア:港区、渋谷区 形式:iOSアプリ、Androidアプリ

良い点と懸念点

良い点:一人一人の乗った距離に応じて割り勘をサポートしてくれる機能がある 懸念点:アプリが事前に指定した待ち合わせ場所まで行かないといけないため、少しその場所まであるく必要がある

タクシーシェアアプリ AINORY

出典:http://geecoo.co.jp/

上記アプリと同じく、同じ方面へタクシーで向かおうとしている人を探すアプリ。レーダー、チャット、BBSなど、機能豊富なところが特徴。

サービス概要

距離:短距離 エリア:全国(実質都心のみ) 形式:iOSアプリ

良い点と懸念点

良い点:アプリのデザインが独特で楽しい 懸念点:都心でもまだ利用者が少ない。決済機能がないため自分の支払い分を現金で持っておかないといけない。

国内の相乗りアプリ・サイトはいかがでしたか?

海外ではメジャーになってきているものの、日本ではまだ始まったばかりの相乗り。ちょっと都内を移動したいならCREW、長距離ならnotteco、タクシーなら…というように、用途に合ったサービスを見つけて、スマートに移動しましょう。

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