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トヨタ SAIおすすめグレードはSよりG Aパッケージ!違いを比較

トヨタからプリウスに次ぐハイブリッド専用車として販売されているセダン、SAI(サイ)。マイナーチェンジを経て個性的なデザインとなったこのSAIを購入するなら、どのグレードを選びますか?SAIのスペック、評価、グレードごとの特徴、おすすめグレードなどをご紹介します。

トヨタ SAIってどんな車?

トヨタ SAI S Cパッケージ 2013年
トヨタ SAI G 2013年 内装

SAI(サイ)はトヨタから販売されているハイブリッド専用のセダンです。プリウスに次ぐ2車種目のハイブリッド専用モデルとして2009年に発売されました。

レクサスHS250hとはプラットフォームや一部のメカニズムを共有する兄弟車にあたります。

サトウキビ由来のエコプラスチックが内装の多くの部分に使われており、リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰の内閣総理大臣賞を受賞しています。

SAIのグレードはスタンダードグレードのS、Sに装備を追加したグレードのS"Cパッケージ”、上級装備グレードのG、Gにさらに装備を追加したG"Aパッケージ”に大別されます。

SAIを購入するなら、どのグレードを選びますか?

トヨタ SAIのCM

トヨタ SAI(サイ)のスペック

■エンジン性能
総排気量(L)  2.362
最高出力ネット [kW(PS)/r.p.m.]  110(150)/6,000
最大トルクネット [N・m(kgf・m)/r.p.m.]  187(19.1)/4,400

JC08モード燃費
22.4km/L

■サイズ
全長(mm)  4,695
全幅(mm)  1,770
全高(mm)  1,485

トヨタ SAI(サイ)の評価・評判・レビュー

試乗すれば出足からの豊潤なモータートルクによるプリウスを圧倒する加速の軽やかなスムーズさ、高速80km/h走行で聞こえてくるのはわずかなロードノイズのみという静かさ、段差越えでも軽やかにいなすしっとりとした乗り心地の良さ(プリウスともっとも違う点)に感動できるはずだ。

出典:https://www.kurumaerabi.com/

インテリアの高級感、マイナーチェンジで大胆に変更されたエクステリア、静粛性などが高く評価されています。

ハイブリッド専用車という事で静粛性に優れているのですが、そのハイブリッド車の中でも特に優れているとの評価が多く見受けられます。

また、独特のインストルメントパネル周辺も1ランク上の高級感を感じさせてくれる質の高いものとなっており、高評価を得ています。

トヨタ・SAIのグレードごとの特徴と価格

SAI G

トヨタ SAI G

GはSAIの上級装備グレードです。

サイのベースグレード、Sと比較すると、

・ドアメッキモール
・オート格納ヒーター付きレインクリアリングミラー
・電動テレスコピックステアリング
・木目調パネルのドアトリムスイッチベース
・運転席がスライドして乗り降りをスムーズにするパワーイージーアクセスシステム
・シートポジションを記憶するマイコンプリセットドライビングポジションシステム
・リモートタッチで操作できるT-Connect SDナビゲーションシステム

などの装備が追加されています。

クルーズコントロールはGとS"Cパッケージ”のみの装備となります。

シート表皮は、本革、ファブリック、内装色はブラック、茜、フラクセンの3パターン、木目調パネルは黒木目、赤木目、茶木目の3パターン、ボディカラーは7色から選択が可能です。

■SAI Gの価格(消費税込)
2WD(5人乗り):393万8,073円(2016年11月辞典)

SAI G”Aパッケージ”

トヨタ SAI G Aパッケージ

G"Aパッケージ”は、Gをベースにさらに装備を強化した最上位グレードです。

Gからさらに追加される装備としては、

・白線を認識してステアリングをアシストするレーンキーピングアシスト
・衝突回避軽減をアシストするプリクラッシュセーフティシステム
・ミリ波レーダーで先行車を認識し追従するレーダークルーズコントロール
・T-Connect専用DCM(常時接続通信モジュール)
・エアバッグ連動ヘルプネット

などが挙げられます。

特に、レーンキーピングアシストやプリクラッシュセーフティシステムなどの安全装備を備えているのは重要なポイントです。

シート表皮は本革、ファブリック、内装色はブラック、茜、フラクセンの3パターン、木目調パネルは黒木目、赤木目、茶木目の3パターン、ボディカラーは7色から選択可能です。

■SAI G”Aパッケージ”の価格(消費税込)
2WD(5人乗り):433万9,637円(2016年11月辞典)

SAI S

SはSAIのスタンダードグレードです。

装備は全グレードの中で最も簡易な設定になっています。

Sだけに搭載されていない装備として、

・スーパーUVカットガラスにIR(赤外線)カット機能が付いていない
・インナーミラーが自動防眩ではなく通常の防眩ミラー
・マルチアジャスタブルシートの助手席がパワーではなくマニュアル
・プラズマクラスターが無い

などが挙げられます。

シート表皮はファブリック、内装色は茜、フラクセン、ブラックの3色、ボディカラーは7色から選択可能です。

■SAI Sの価格(消費税込)
2WD(5人乗り):330万3,818円(2016年11月時点)

SAI S"Cパッケージ”

トヨタ SAI S Cパッケージ 2015年

S"Cパッケージ”はSに装備を追加したグレードです。

Sに比べ、

・IR(赤外線)カット機能付きスーパーUVカットフロントガラス
・自動防眩インナーミラー
・クルーズコントロール
・マルチアジャスタブルシート(助手席パワーシート)
・空気を清浄に保つプラズマクラスター

などを装備しています。

シート表皮はファブリック、内装色は茜、フラクセン、ブラックの3色、ボディカラーは7色から選択可能です。

■価格(消費税込)
2WD(5人乗り):340万6,909円(2016年11月時点)

特別仕様車 G"Viola"

トヨタ SAI G Viola 2015年

Gをベースとした特別仕様車が"Viola”です。

インテリアには紫を基調とした加飾が施されています。

シート表皮はダークヴァイオレットのファブリックと合皮、内装色はブラック、ボディカラーは特別設定色のスパークリングブラックパールクリスタルシャインを含む4色から選択可能です。

■価格(消費税込)
2WD(5人乗り):3,996,982円(2016年11月時点)

トヨタ・SAIのおすすめグレードはG"Aパッケージ”!

トヨタ SAIのおすすめグレードは、「G ”Aパッケージ”」です。

GのAパッケージをおすすめする理由は、安全装備が最も充実しているからです。

衝突回避支援のプリクラッシュセーフティシステムや車線逸脱予防のレーンキーピングアシスト、事故発生後の迅速な救護を実現するためのエアバッグ連動ヘルプネットなど、様々な安全機能を標準装備しています。

ただし、Gよりもおよそ40万円ほど高く、Sと比較すると100万円ほど価格は上がります。財布と相談にはなりますが、安全なカーライフを満喫するためには少々頑張ってもいいところではないでしょうか。

次点でのおすすめはS”Cパッケージ”です。Gに迫る装備を持ちながら、Sとの価格差は10万円ほど。コストパフォーマンスは一番良いかと思います。

トヨタ・SAIのグレードを選ぶ基準を決めておこう!

トヨタのハイブリッド専用車、SAIはマイナーチェンジにより特徴的なデザインを獲得しました。特に、左右をラインで繋ぐようなヘッドランプ、リヤランプは独特の存在感をかもしだしています。

グレードを選ぶ時は、安全機能、コストパフォーマンス、必要な装備など、あらかじめ基準を決めておけば迷わずにすむかと思います。

SAIを購入する際は、じっくり検討して納得のいくグレードを選んでください。

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