【マツダ ミニバン一覧】人気ランキング&販売/生産終了は結局いつ?

広い室内空間と乗り心地が抜群で人気車種が多いミニバン。「日本ではファミリー層を中心に人気を博しています。そんな中でのマツダのミニバン撤退宣言。長い歴史に幕を閉じるマツダミニバンの人気ランキングと価格、燃費や生産終了の予想を紹介します。

マツダのミニバンの特徴とは?

マツダは日本市場においてミニバンのパイオニアと呼べる企業です。
1990年に「ミニバン」という言葉が浸透していなかった日本に投入した初代MPVは、アメリカンスタイルのミニバンを投入した最初の一台と言えるでしょう。

ミニバンとは?

マツダのミニバンはこちら

「ミニバン」とは、3列シートのワゴンタイプの車を指します。
座席と荷室の仕切りがなく、車の屋根が最後尾まで伸びた形状を言います。
スライドドアの場合が多く、ファミリー層に人気の車です。

マツダのミニバンでは「プレマシー」や「ビアンテ」などが日本で人気の車種としてあげられます。

マツダ ミニバンのメリット・デメリット

メリット

マツダのミニバンのメリットとは?

ミニバンのメリットは何といっても広い室内。
3列シートの車種がほとんどなので、7、8人といった人数でも軽々と乗る事ができます。

またマツダのミニバンは非常に安定感があり、発進がスムーズだというメリットもあります。
8人乗りでも200万以下というコスパの良さにも注目が集められています。

デメリット

マツダのミニバンのデメリットは?

一方でマツダのミニバンに関するデメリットは賛否両論あります。しかし、その中でも「クリーンディーゼル」に欠点を感じる人がたくさんいるそうです。

クリーンディーゼルは静音で燃費も良く、軽油価格も安価です。しかし、一見メリットばかりのようにも言われますが、欠点もあります。

それが、日本の道路環境とクリーンディーゼルがマッチしていないという点です。
もともとクリーンディーゼルは一定の速度で長距離を走るときに威力を発揮するものです。
しかし日本のストップアンドゴーの町中では、その力を発揮する機会が少なくなってしまうので、あまりメリットを感じないという人も多いとか。

他にも、乗り心地としてはあまり良くなかったり、後部の視界が悪いのでリアカメラが必須といった意見も聞かれます。

マツダ ミニバン車種紹介

マツダのミニバンには以下の車種があります。
・MVP
・プレマシー
・ビアンテ

国内での販売が苦しいと言われるマツダは、2017年には目玉としてCX-5のフルモデルチェンジモデルが登場すると発表しています。また同じくマツダ「デミオ」が2016年11月にマイナーチェンジとして、デザインの変更、安全技術とGVCが搭載されて発売開始されます。

さらにマツダは現在、販売されているミニバンの製造・販売を撤退を決め、7人乗り3列シートの大型SUVの販売をするのではないかと言われています。

マツダ ミニバン人気ランキング第3位 MPV

マツダのMVPはこちら

マツダのミニバンの中で人気の車種を紹介します。

第3位は「MPV」。
マツダの主力モデルとも言える存在として知られ、特にMPVは「ドライバーズミニバン」と銘打って販売するほどの高スペック・高機能のモデルです。

残念ながら2016年3月に生産を終了し、新車として惜しまれつつも姿を消しました。


23S Lパッケ…
189.9万円
本日の在庫
147
平均価格
64.3 万円
本体価格
4 ~ 208 万円

マツダミニバンMPVの価格&燃費

マツダミニバンMPVの価格ですが、新車の場合は238〜360万円で販売されていました。
生産が終了した現在、中古価格は2〜239万円での販売とかなり値段の幅が広くあるようです。
また気になる燃費ですが、現行MPVのカタログ燃費は12km/L、レギュラー平均で8.2km/L前後といった数値が出されています。

マツダミニバンMPVの販売終了時期&生産終了時期(予想)

マツダのミニバンMPVは2016年3月に、生産を終了することになりました。公式ホームページでもMVPに関しては既に削除されている状態となっています。

マツダはミニバンを廃止して主にSUVの新規モデルに力を注ぐ方針として、生産中止を発表しています。

マツダ ミニバン人気ランキング 第2位ビアンテ

マツダのビアンテはこちら

マツダの「ビアンテ」は2008年に開発され、最広空間という謳い文句で発売されたミニバンです。その全幅1,770mmで、2,000ccの車種の中でもトップクラスの室内空間として人気を博した車種と言えます。

運転席に座ってみると、フロアの低さから乗り降りも楽で、女性でも数台先の車を見渡せる視界の広さが特徴となっています。


20CS
228.0万円
本日の在庫
53
平均価格
147.9 万円
本体価格
48 ~ 242 万円

マツダビアンテの価格&燃費

マツダビアンテの価格ですが、マツダの公式サイトでは20Cスカイアクティブモデルで234万3,600円。ハイグレードモデルである20Sスカイアクティブでは256万5,000円。更に格上の最上級グレードは267万3,000円となっています。

中古価格になると29〜259万円での販売がされています。

マツダビアンテのカタログ燃費は14.8km/Lで実燃費は8〜11km/Lといった所。
あまり燃費が良くないという口コミも見られます。

マツダミニバンビアンテの販売終了時期&生産終了時期(予想)

2017年を区切りとしてミニバンの生産から撤退を発表しているマツダ。2014年の販売台数は5,621台、2015年には3,163台と徐々に販売台数は減りつつあります。

そのためマツダビアンテの生産終了時期の予想は2016年末、販売終了時期は3月末までといった予想がされています。

マツダミニバン人気ランキング第1位プレマシー

マツダのプレマシーはこちら

マツダミニバンの人気ランキング1位は、現在3代目モデルが登場しているプレマシーです。

運転のしやすさはさすがマツダといったところで、なめらかな走行間隔が特徴のモデルとして人気になりました。

また優美なボディラインも特徴的で、車内も5〜7人が快適に過ごせる内装。
小さな子どもがいるファミリー層には人気のモデルとなっています。


20S4WD M…
210.0万円
本日の在庫
203
平均価格
77.4 万円
本体価格
5 ~ 219 万円

マツダミニバンプレマシーの価格&燃費

マツダミニバンプレマシーの価格ですが、新車価格だと185〜271万円での販売がされています。
また、中古価格は4〜207万円程で販売されています。

気になる燃費ですが、2013年モデルのCWFFWはカタログ燃費で15.2〜16.2km/L、実燃費は11.13km/Lといったところでしょうか。

マツダミニバンプレマシーの販売終了時期&生産終了時期(予想)

マツダミニバンプレマシーの2014年の販売台数は11,544台、2015年には6,978台と、急激に台数が落ち込んでいる事が分かります。
そのため予想される生産終了時期は2016年末、販売終了時期も年度末となる2017年3月ではないかといった予想がされています。

マツダ ミニバンで快適なドライビングを

マツダCX-9

マツダミニバンの人気ランキングと、販売&生産終了時期の予想を紹介しました。

ミニバンからの撤退をしたマツダはSUVへと路線をシフトチェンジするとの事ですので、そちらの新規モデルにも期待が高まります。
新車での購入を検討している方は販売終了となる前に手に入れて、快適なドライブを楽しんで下さい。

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