トゥクトゥクとは?東南アジアで便利な乗り方や相場と中古販売価格など調べてみた

東南アジアを旅した人なら、街中をトゥクトゥク(TUKTUK)という三輪タクシーが走っている風景を見かける事があったはず。 トゥクトゥクは東南アジア、特にバンコクで有名な乗り物で、地元の人もタクシー代わりとして気軽に利用しています。 トゥクトゥクの乗り方や相場、日本でトゥクトゥクを購入する場合の中古価格を紹介します。

トゥクトゥク(TUKTUK)とは?

トゥクトゥク

出典:http://tuktuk098.com/

東南アジア諸国、特にバンコクではシンボル的な存在の有名な乗り物として、トゥクトゥクと呼ばれる三輪タクシーがあります。

アジア方面に旅行に行った人であれば、特徴的な三輪自動車の光景をよく見かけた事でしょう。
可愛らしい見た目が旅行者にも大人気で、地元の人も気軽に利用している乗り物です。

トゥクトゥク(TUKTUK)の名称の由来

出典:http://www.ucc-zakka.site/

名前の響きが可愛いトゥクトゥク。
その名称の由来はエンジン音がそのように聞こえる、という事から始まったと言われます。

実際に聞いてみると、トゥクットゥクッ、といった音で、耳に残る乾いた音が印象的な乗り物です。

トゥクトゥクは国によって名称が異なる

トゥクトゥク

出典:http://photohito.com/

トゥクトゥクとは主にタイやラオスで呼ばれる名称です。

インドやパキスタンになると「リクシャー」「オートリクシャー」。
ネパールでは「テンプー」。
インドネシアでは「パジャイ」。

スリランカでは「スリーホイーラー」など、東南アジアで様々な呼び方で広く親しまれている乗り物だという事が分かりますね。

小回りが利くので細い道でもスイスイ

トゥクトゥクは見た目の通り、バイクのような形をしています。
そのため小回りがよく利き、細い小道や渋滞道路でもスイスイと通り抜けられるのが面白い乗り物です。

ただし窓がない分排気ガスはバンバン受けてしまいますので、喉が弱い人はハンカチが必需品となります。
ちなみにエアコンもありませんので、その季節の風を充分過ぎるくらい、味わう事ができます。

トゥクトゥクに乗りたい!

観光スポットやホテル周辺はトゥクトゥクがいっぱい

トゥクトゥクは外国人観光客を目当てに、観光施設やホテルの周辺にたくさん停まっています。
トゥクトゥクに乗りたいと思ったら、まずはそういった所を中心に探してみましょう。
トゥクトゥクのドライバーの方から声をかけてくる事も良くありますので、それ程苦労せずに見つけられるでしょう。
しかし外国人目当てのトゥクトゥクは、タイ人よりも料金を高めに設定している事が多いので、相場を知りしっかりと交渉を行うようにして下さい。

走っているトゥクトゥクを止める方法

出典:http://tuktuk098.com/

走行中のトゥクトゥクを止める方法もあります。
歩道でトゥクトゥクを見つけたら、腕を斜め下の方向に突き出して合図をします。
そうするとトゥクトゥクが止まってくれますので、値段の交渉を行います。

注意点ですが、合図をするときは必ず歩道で行うようにして下さい。
車道に出て停めるのは事故の危険があります。

値段の交渉

トゥクトゥクの料金は交渉制ですので、乗る前に必ず値段の交渉をしましょう。
曖昧に取り決めたり、「この位ならいいかな」といった考えはいけません。
はっきりと値段を言って、双方が納得してから乗るようにして下さい。
値段の相場がわからない場合は、運転手が言う金額の約半分を提示して交渉をスタートするようにしましょう。

トゥクトゥクの値段相場はいくらくらい?

目的地までの距離によって料金は変わる

トゥクトゥクは交渉によって値段が変わります。
そのため、相場が分からないと高額な値段を請求される事もあります。
以下はタイでトゥクトゥクに乗る場合のおおよその料金相場です。

・徒歩10分前後…約30〜40バーツ
・徒歩20分前後…約40〜50バーツ
・徒歩30分前後…約50〜70バーツ

トゥクトゥクの料金は天候や時間によっても変動

雨 イラスト

おおよその料金相場を紹介しましたが、それ以外でも雨天時や渋滞が起こる時間帯になると、いくらか割増になる事もあるそうです。
目的地についてから追加分を請求される事もありますが、「まあいいか」と思わず、乗車前にきちんと料金交渉を行って下さい。

あまり躍起になって料金交渉をしても断られてしまいますので、最低でも運転手の提示する料金の20%安を目安にしておきましょう。

トゥクトゥクを利用するときのポイントは?

小銭を持っていると便利

バーツ

トゥクトゥクに乗る際は小銭を持って、お釣りが出ないようにしましょう。
というのも、紙幣でトゥクトゥクの料金を支払っても、運転手がチップと勘違いをして(確信犯かも?)全額持っていこうとする運転手もいるからです。

降りてから気分の悪い思いをするよりも、始めから小銭を持っておいてお釣りが出ないようにすれば、無用なトラブルを回避できます。

貴重品の管理はしっかり

トゥクトゥクに乗っていて、後ろから来たバイクに鞄をひったくられるという被害もあるそうです。
貴重品はきちんと管理をするようにしましょう。

トゥクトゥクの乗り降りの際も、後方から走ってくるバイクや車には充分注意をして下さい。

トゥクトゥクを中古で入手したい!日本で手に入るの?

意外と便利?日本でトゥクトゥクが欲しい時は

トゥクトゥクは外国でしか乗れない、と思っていませんか?
実は日本でもトゥクトゥクを販売しているサイトがあります。

自家用車としてはもちろん、店舗の宣伝、観光地の送迎など、用途は様々。
カスタマイズの自由度も高いので、トゥクトゥクを運転していたら注目を集めること間違いなしですね。

トゥクトゥクの運転には普通自動車免許

普通自動車免許

トゥクトゥクの運転にはバイクの免許が必要?と思われるかもしれません。
トゥクトゥクは普通自動車免許で運転ができます。

ただしトゥクトゥクでタクシー営業をする事は禁じられていますので、あくまで個人使用として購入するようにして下さい。

トゥクトゥクの中古販売価格は?

トゥクトゥクを新車で購入する場合、スタンダードなモデルでしたら1,000,000〜1,400,000円前後。
ロングバージョンになりますと1,650,000円前後と、意外とお値段が高い印象ですね。

中古を扱っている店舗は日本では非常に少ないようですが、おおよそ1,000,000円前後で販売されています。
諸費用は別途必要ですし、カスタムしようと思うと更に高額になります。

購入の際の参考にしてみて下さい。

トゥクトゥクって面白い!

東南アジア方面で見かけるトゥクトゥクについて、乗り方や相場、販売価格などを紹介しました。
アジアを旅するなら、トゥクトゥクはぜひ乗ってみたい乗り物ですよね。

いくつか注意する事はありますが、アジアの空気を体で感じる事ができるトゥクトゥク、一度お試し下さい!

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